2009年9月13日 (日)

2℃の距離感

子供の頃、平熱が35℃代の子がいた。

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プールに入って良いかどうか、健康状態を確認するため、
小学生の時は毎日のように体温を測っていた。

体温表を見せ合って、誰それは高いだの低いだの話した。

一夏という長期にわたって、
体温計による測温という客観的なデータを元に、
自分や友人の体のことを観測出来るのが面白かったのだろう。

体温表は、まるで自分たちの観察日記だった。

平熱35℃代の子と出会ったのもそんな頃だった。
その子にとって、37℃は高熱だったに違いない。

――なんてことをぼんやり考えていた三日間だった。

平熱36.2℃の私が、
最高瞬間高熱、39.8℃をマーク。
死ぬかと思った。

これで二つの病院で診察していただいて、
インフルエンザじゃないというのだから、
まぎらわしい風邪だ。

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2009年8月23日 (日)

スタジアムへ行こう!

スタジアムって、どうしてあんなに楽しんだろうか?

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その場にいる全ての人が、勝利を願っている。
気持ちがひとつになる。

それが心地よいのだろう。

昨今は、娯楽面での選択肢が多くなって、
人々は、それぞれの信じる趣味にのめり込み、
散り散りになってしまっている。

家族みんなで見てるテレビ番組。
職場のみんなが知ってる映画。
クラスの半分くらいが遊んでるゲーム。

ひょうきん族派とドリフ派、ドラクエ派とエフエフ派。
どっちを見てる? どっちを遊びたい?

ほんの少し前まではそんな、
「みんなが知ってたなにか」があったはずなのに
今は、なかなか見つけられない。

年齢、性別、出身や職業を超えて楽しくおしゃべりする
そんな「なにか」が見つけられない。

けれども、スタジアムに行けば、
同じ気持ちを、同じ瞬間に持てるとわかる。
ゴールが決まった時、カウンターされた時、
審判の判定が微妙だった時、みんなが声を張り上げる。

見知らぬ人同士が、その瞬間、心をひとつにしている。

芸能人のスキャンダルや悲しい事件、恐ろしい病気の蔓延。
そういったショックでも、人は心をひとつにできる。
でもやっぱり、楽しいことで心を合わせる方が毎日は楽しくなる。

だから私は、スタジアムに足を運ぶ。


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Jリーグ、川崎VS山形の試合では、こんな得点も。

――来場したお客様に、10万本ものバナナをプレゼント!

バナナをむしゃむしゃしながら、「行けー!そこだー!」と叫ぶ、踊る。
こんな体験を、1万7千人もの見知らぬ人たちと分かち合う。

モンテディオ山形は負けてしまったけれど、
スタジアムで過ごした時間は文句なく楽しかった。

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2009年8月21日 (金)

お助けマン

動物の世界には、
ヘルパー鳥と呼ばれる鳥さんたちがいるらしいです。

自らは伴侶を求めず、出産もせず、
まわりのご家庭の子育てを手伝ってくれるそうです。

このヘルパー鳥がいるコロニーでは、
何故か未熟児が生まれやすく、赤ちゃん鳥は小さく生まれてきます。

でも、小さく産まれてきたあかちゃんは、
お父さん鳥と、お母さん鳥、そしてヘルパー鳥さんの助けで、
たっぷり餌を運んで貰うので、すぐに大きくなります。

ちっちゃく産んで大きく育てるという言葉通りですね。

また、赤ちゃんを小さく産むことで、
お母さん鳥はお産で命を落とす危険が減ります。
ヘルパー鳥のおかげで、育児の負担も軽減されるので、
産後のお母さん鳥の生存率も高くなります。

出産しないヘルパー鳥がいることが、
結果として、コロニーを繁栄させているのです。

人間も同じなんだなあと思います。
ベビーカーを運んで貰った時、席を譲って貰った時、
泣き止まない赤ちゃんをあやして貰った時、
そんなことを考えます。

子供を産む産まないに関係なく、
人は誰かを育て、助けています。


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写真はフェネックの赤ちゃん。かわい~。

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2009年8月20日 (木)

ゴールへ飛ばせ!

ゲームシナリオの仕事は、とにかく対応力が欠かせない。

シナリオは、通常、開発の序盤で書き終えてしまうものだが、
ゲームは、最後の最後まで、様々な要素を調整しつつ作り込んでいく。

特にイベントは、バトル、マップ、キャラクタ、音楽など
数多くの要素が集結し、絡み合って表現されているため、
それらのどこかに少しでも変更があれば、その影響が大きく出てしまう。

そこで出てくるのが、数ヶ月前に納品しOKされたはずのシナリオと、
開発現場で作り込んできたものとの、「差」である。

シナリオを書くにあたって、
これだけは大丈夫といわれていた設定でも覆る場合がある。
誰にとっても、不測の事態だ。

だが、ここがゲーム開発の醍醐味でもある。
そのゲームが、名だたる開発者たちの力で、「ある形」に叩き上げられていく。
最初に予期できなかった、「その形」に、成ろうとしている。

予期できなかったということは、
そのゲームが、新しい面白さになる可能性があるということだ。

悩み、苦しみ、疑いながらも、まだ見ぬ「その形」へ、
ゲームが成ろうとする、「その形」へと到達させてやることが、
ゲームを作るという仕事だと思う。

そんな、ゲームの面白さを鍛えることに、妥協する必要はない。
シナリオに引きずられて、妥協する必要はないのだ。

速筆で良かったと、つくづく思う。
早く、沢山書くことで、それら問題の突破口が見つけられる。
より良いゲームの形に向けて、助力できる。

写真はコーヒー&マーマレードのお手製ケーキ。
甘いもの補給して、今日も不測の事態に備えている。

どんとこい、変更。
そして、もっと面白い作品へ急ごう。


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2009年8月 9日 (日)

七夕祭りです!

待ちに待ってた、阿佐谷七夕祭りです!

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商店街の皆さんで手作りされている飾り付けが、
毎年、楽しみなんです。

今年は、ラピュタのロボット兵や、
セサミストリートのクッキーモンスターみたいなのや、
子供向け英語番組のドーラが目をひきました。

あるかなー、と思っていた、
ピラメキ~ノのパンダさんはいなかったみたいですが、
オバマ大統領さんはお見かけしました。


あと、これ……。
これなんでしょう? かわいいですね。

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買い食いも、楽しいです。
屋台ってどうしてあんなにも魅力的なんでしょう。

「船橋屋」さんのくず餅、「ぶどうの木」さんのクリームサンド、
「鉢の木」さんのグリンティー……、ほかにもいっぱい!
どれもとっても美味しかったです!

もう終わってしまうなんて寂しいけれど、
また来年、楽しみにしています。

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2009年8月 8日 (土)

カラフルな明日

夕方頃に町に出ると、浴衣を着た女性の姿を見かけます。
夏祭りか、花火大会でもあるのかしら?
と思いながら、しばし見とれてしまいます。

薄いピンクや紫の花柄。
若竹色から白への涼しげなグラデーション。
真っ黒に真っ赤な帯なんて、大胆華麗な配色もありました。

高校生の頃、家庭科の授業で浴衣を縫いました。
みんなでわいわいと、帯を結ぶ練習をして……。

生地は紺地に朝顔や花火の質素なものでしたが、
それでも、とっても楽しかったのを覚えています。

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写真は、東京湾大華火祭です。

金色、オレンジ色、ピンクや、水色と――、
いろんな色があって驚きました。

無数の火花が紺色の空に散っていく様子は、
溜息が出るほど美しいです。

技術が進んで、浴衣や、花火や、
いろんなものがカラフルになっていくのは嬉しいことです。
未来は、想像以上に色鮮やかなのかもしれません。

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2009年7月22日 (水)

数十年後にまた……

思い切って、今日は朝から出かけた。
重く垂れた雲のせいか、やや肌寒い風のせいか、
見慣れた街が、どこか違って見える。

46年ぶりの皆既日食だという。
強く意識していたわけではないのに、
昨日は何故か眠れなかった。

あいにくの空模様だが、
夜のように暗くなるという風景は見てみたい。

足早に駅まで出てみたものの、まだ時間はある。
ウィンドウショッピングで時間を潰そうと店に入ると、
大きなシェルフが目に飛び込んできた。

ちょうど、こんなシェルフを捜していた。
サイズも我が家にぴったりのように思える。

迷ったが、主人にメールを飛ばし相談。
仕事を終え、駆けつけてくれた主人と
サイズや搬入口を確認して、購入を決定する。
配送手続きを済ませ、店を出る。

すると、鈍い灰色に沈んでいた街が、
ゆっくりと光を取り戻していくところだった。


  主人「そういえば美和さん、日食は?」

  生田「!」


日食のピークは過ぎてしまっていたのだ。


  生田「ああ、買い物なんて後回しで良かったのに~」

  主人「じゃあ、次の皆既日食を見ればいいよ」

  生田「でも、たぶん何十年も先ですよ」

  主人「一緒に見られるよ」


くったくない主人の笑顔を見て、
遠い未来が、すぐ側に感じられた。


  生田「そうですね」


宇宙規模のドラマチックなイベントと、
私たちのささやかな日常の出来事と。

比べたら、日常のことなど、
なんの価値もなさそうに見えるけれども、
そうではない。

こんなたわいもない、それぞれの日常が――
だけど、かけがえのない日常が――、
宇宙のドラマというフィルターを通して、
時を超えて、空間を越え、つながっていく。

きっと26年後、
前の皆既日食の時はああだったねと、
あの時も君と一緒に空を眺めていたなあと、
懐かしく話し合うのだろう。

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2009年7月21日 (火)

みんな、ゆらぐ空の下

ある人と街を歩いていた時のこと。
「あ、○○さん!」と、
その人が知り合いらしい年配の紳士を呼び止めた。
私を紹介したいらしいそぶりだったのだが、


「○○さん、この人ね、シナリオライターなの。

  それじゃあまたね」


と、それだけ言ってその人は私を促し、
さっさと立ち去ってしまった。

またある時は、


「生田さんに、出産祝いのプレゼントをしたいって人がいたから、

  そんなもの生田さんの趣味じゃないわ、って断っておいたわ。

  そしたら、生田さんってヘンな人だな!、ですって」


と、こんなことを言われた。


たぶん前者は、
職業だけ紹介するよりも名前も言った方が良かった。
シナリオライターという職業に、
誰もが関心を持っているわけではないのだから、
自慢げにそれだけ言われても、聞いている方も困るだろう。

たぶん後者は、
「気持ちだけで十分」「本人に聞いてみないとわからない」など、
当たり障りのない断り方にした方が良かった。
このままではせっかくの好意を踏みにじった形になってしまう。


私のいる場所で私の名前を言わず、
私のいない場所で私の名前を言う。

こういうことはよくあることだけれど、
なかなか慣れることができずにいる。

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こちらは19日の空模様。
不安定な空の方が、こんなサプライズがある。
雨の後には虹も出るように、
不安定でままならない人間関係だからこそ、
いい出会いがひょっこりやってきたりするのかも知れない。

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2009年7月 5日 (日)

江戸たてもの園

ずっと行きたかった江戸たてもの園に行ってきました!


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文化的に価値のある、素敵な建物が保存されている場所です。
「千と千尋の神隠し」のモデルのひとつになった銭湯もありました。

写真は、男湯の富士山です。爽やかな色彩が綺麗です。
こんなお風呂に入れたら、気持ちいいだろうなあ。

銭湯っていいですね~。
記憶にはないのですが、私が赤ちゃんだった頃には、
母と毎日通っていたそうです。

その銭湯に、有名になる前の
おすぎさんとピーコさんがいらしていたそうです。
赤ちゃんの頃、お逢いしていたんだろうな~と思うと、
その時の様子を見てみたい気がします。


そういえば、私は学生時代、
「レディス4」という番組を見ていました。

主婦の方を対象にした情報番組でしたので、
学生だった私にとって、特に楽しみなコーナーが
あったわけでもなかったのですが、
平日4時になると、テレビ東京にチャンネルを合わせ、
毎日レディス4を流していました。

そんなある日――。


    母 「あなたこの番組好きね」


    生田「この司会の高崎さん、他人とは思えなくって」


    母 「そうかもしれないわねえ。

       あなた、高崎さんにだっこされてるから」


    生田「ええっ!?」


母の話では、私が赤ちゃんだった頃、
当時司会をされていた高崎一郎さんとばったりお逢いし、
「可愛い赤ちゃんだね~!」と言われたので、
だっこして貰ったそうです。

赤ちゃんの頃の記憶は、大人の記憶とは少し違った形で
残っているものなのかも知れませんね。

それにしても、いろんな人に会っているものです。


そういえば、今日、7月5日はイトケンさんのお誕生日。
おめでとうございます!

まさか、作曲家の先生と知り合いになれるなんて、
レディス4を見ていた頃は、思いもしなかったです。

これからも、いろんな人に出会っていくんでしょうね。
楽しみです。

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2009年7月 4日 (土)

お化けな写真

夏と言えば怖い話ですが――。
今年も、ふしぎな写真を撮ってしまいました。


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シーツお化けに見えませんか?


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ほら、こうすると……。かわいい……。
美味しかったです。ごちそうさまでした!

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2009年6月28日 (日)

誕生日前線

明日は明日のケーキがある――。
まさか、その言葉がこんな形で実現するとは……。


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「MAXIM'S de Paris」のフルーツシャーベット。
「菓詩工房わたなべ」の焼き菓子セット。
「グラマシーニューヨーク」の焼き菓子&ゼリーセット。
「百万石」の「まゆ玉とうふとびい玉とうふ」のセット。
「洋菓子の店オオサワ」の「ガーナ」。
八つ橋、ロールケーキ、ババロア、生チョコ、ブッセ、などなど……。

写真は、ほんの一部です。

私の誕生日めがけて、全国から甘いものが一斉に上陸。
冷蔵庫と冷凍庫と胃袋は完全に占拠されております。

バイバイ、夏バテ!
こんにちは、糖分!

嬉しい悲鳴です。
おいしいプレゼント、ごちそうさまでした!

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2009年6月27日 (土)

明日は明日の風が吹く

我が家は、風通しは良いのですが、日当たりも抜群です。

おかげで、連日の猛暑に、家の中は蒸し風呂状態。

私も、少し夏バテ気味で、食欲がありません。


主人も今日は朝から外出しているので、

私も涼しいデパートにでも避難しに行こうか、

でも休日は混雑してるだろうし――と悩んでいると、

ピンポーン、 「宅急便でーす!」との声が。


    配達の人「ご主人宛ですね。

           コレ、なまものですから


見ると、なかなか大きなダンボール箱です。


    生田「なまもの? 食べ物かしら?」


と、間髪入れず、また「宅急便でーす!」の声。


    配達の人「えー、ご主人宛に、なまものです


    生田「え? また、なまもの?


大きななまものダンボール二箱に挟まれて、

なんとなく不安になってきます。


    生田「夏バテ気味で食欲ないのに、

        こんなに食べ物頼んで……。

        っていうか、この冷房ももろともしない、

        蒸し風呂状態の家で、

        二箱分のなまものを、

        そのまま置いておいて良いのだろうか?」


外出中の主人にメールしてみます。


    生田メール「あなた宛に、なまもの二箱来ましたけど、

           あけたほうがいいですか?」


    主人メール「いいよ~」


聞いて良かった!、と、急いで開けてみると、


    生田「おお!」


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    生田「おお!!」




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実は、明日、6月28日は、私の誕生日。

主人は一日早い、誕生日プレゼントをしてくれたのでした!

頃合いを見て帰ってきてくれた主人が言います。


    主人「おめでとう! ケーキ食べようよ」


    生田「もう、誕生日は明日なのに……。あ、おいしい!」


    主人「でしょう? もっと食べなさいよ」


    生田「うん」


一時間後――


   主人「美和さんのことだから半分は食べちゃうと思ったけど、

        まさか完食するとは……」


   生田「す、すみません」


   主人「いや、いいんだよ。明日には明日のケーキがあるさ」


というわけで、お姫さまのケーキ、ほぼひとりで完食!

夏バテ、吹っ飛びました!

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2009年6月17日 (水)

ただいま……

時々、懐かしく思い出す風景があります。


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はじめてルリタテハを見つけた、広い墓地。
幸せの青い鳥みたいなオナガが群れなす、不思議な雑木林。
小学生まで住んでいた、とある小さな町の風景です。

あの頃に帰りたいかと聞かれれば、いいえ、と即答できるのに、
何故か、胸の片隅に切なさが残ります。

久しぶりに「滅びし煌めきの都市」を聴いて、
そんな、懐かしい風景がまた胸をよぎってゆきました。
真珠姫や瑠璃君と旅した、あの頃の風景が――。

「ただいま」と言った時に、彼らの物語は幕を閉じ、
私たちは自分がその世界の住人ではないことを知ってしまいます。
もう帰ることは出来ないのです。

drammatica-The Very Best of Yoko Shimomura

これからこの音楽と物語に出会う方たちの楽しみを奪わないために、
お話しはここまでで。

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2008年9月28日 (日)

ゆるやかにひきよせよう

我が子をはじめて抱いたとき、
「わたしのあかちゃん!」と叫んでいた。


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その小さな口に乳を含ませることができたとき、
母になった事実に体が震えた。

まだ陽の光を知らない黒目がちな神秘的な瞳で、
まわりをゆっくり見つめている我が子を見て、
自分の寿命を超えた未来に思いをはせた。

そして、私は、
この子を置いて確かに死ぬのだと――、
そう考えて、愕然とした。

自分に許された寿命、
その時の長さではけして届かない何十年か先の未来。
そんな未来が、必ずやってくるのだ。

親になって、わかった。
自分の手の届かない未来が、今はこの手の中にある。
だから、すべての親は、きっとこう思うだろう。

我が子の人生が、ぜったいに幸せであるように――と。


この足下に流れる時の行き先。
それが、成長した我が子が暮らす遠い未来につながっている。
今ある、この時は、未来と緩やかに関連している。

ならば今という時を家族そろって楽しく生きていこう。
きっとそれが、子供たちの楽しい未来を形作る、
一助となるはずだろうから。

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2008年9月10日 (水)

雲の富士山

朝、こんな雲を見つけました。


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山みたいにきれいな形です。

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2008年9月 9日 (火)

やさしい声たち

今日は主人とあかちゃんと、三人でお買い物に。

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駅ビルや百貨店の授乳室を利用して、
あかちゃんの様子を見ながら、休み休みの移動になります。

授乳室は、どこも混雑していました。


「あら、もうおなかいっぱいなの?
 どうしたのかしら?」

「なんか嫌がってるのかな?
 このお洋服がさらさらしてて嫌なのかな?
 いっつもお母さん裸だもんねえ」

「ほら、飲んで。飲んで-。
 あれ? 飲みたくないのかな?」


と、授乳室からは、
お母さんたちのささやき声が聞こえてきます。

ちいさなあかちゃんたちは、まだ喋れないので、
お母さんたちが一方的に話しかけるだけなのですが、
それがとってもやさしい声なのです。

まだ自分の心を伝えるすべを持たない、あかちゃんの気持ちを、
どのおかあさんも一生懸命、感じ取ろうとしています。

写真は、買い物途中に立ち寄ったカフェです。
店員さんが店内にあるおもちゃやを指して、
「ご自由に使って下さいね」と言って下さいました。

今日は気持ちがあったかくなる日でした。

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2008年8月25日 (月)

のりきれ、夏!

今年の夏は暑かったり寒かったりで、驚きです。


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まず、エアコンの使い方が違います。
昨日冷房をいれていたかと思ったら、今日は暖房。
こたつや、厚手の冬着も、出したりしまったり。
こんなこと、今までにはありませんでした。

毎年、食欲不振になっていたので、
今年のこの気象、さぞ辛かろうと思っていたのですが、
意外にも元気いっぱい。
妊娠中の食事制限の仇を討つかのように、
食べる、食べる。

こんなに元気に過ごせる夏は、初めてかもしれません。

写真は、いただいたみかんです。
あまくて美味しい!

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2008年8月20日 (水)

あの空とってきて!

あまりにも空がきれいだったので、
「あの空とってきて!」と、主人にお願いしました。


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デジカメで画像を確認すると、こんなにきれいな空が。
本物はもっときれいだったそうです。

この町は、驚くほど空がきれいなので、
毎日、空を見るのが楽しみです。

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2008年8月16日 (土)

手にするもの

主人があかちゃんをだっこして、ふいに私の方を振り返りました。


「おかあさん、すごいよ。俺、命を抱いてるんだよ」


主人から、「おかあさん」と呼ばれる幸せ。
主人を、「おとうさん」と呼ぶ幸せ。
そして、この手に、あかちゃんをだっこする幸せ。

ふたりのときは想像もできなかった大きな幸せが
力一杯押し寄せてきて、目もくらむほどです。

みんなこんな幸せの中で、
あかちゃんを育てているのでしょうか。

新しい命が、
今そこにある幸せに気づかせてくれます。

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2008年8月14日 (木)

ゲームを作るという仕事

職業を尋ねられて、「ゲームを作っています」と言うと、
ごくごく希にですが、

「ゲームなんて人の害になるような
 代物を作って、恥ずかしくないんですか?」

と聞かれる事があります。

そんなとき、私は自分が子供時代に見てきた、
さまざまなジャンルの作品について話します。

偉大な先輩たちが残してくれた
小説やアニメや漫画やドラマや映画の中には、
たくさんの感動があります。

純粋に面白いもの。
困難に立ち向かう勇気をくれるもの。
人間って良いなあと気づかせてくれるもの。

その作品を見たことで、今、目の前にある現実が
大きく変わることはないかもしれません。

でも、自分の考え方が広くなったり、深くなったりして、
自分が少しだけ変わる。見えてくる世界が変わる。
作品に込められたなにかが、心の栄養になっていく――。
そんなことがあると思うのです。

ゲームも、そういった作品と同じ力を持っているはずです。

ゲームを排除しておけば、
必ず人の心がまっすぐに育つ、というわけでもありません。
バラエティ番組や、漫画や、アニメーションなどを排除しても、です。

何かを禁じることだけでは、何かを守ることはできません。

私はゲームを、子供たちに「見せてもいいもの」ではなく、
子供たちに「見せたいもの」にしなければならないと考えています。
十数年間、そんなことを考えながらゲームを作ってきました。


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今日は空がきれいでした。
このなんの企みも持たないただの空を見ても、
すべての人が「きれいだ」、と思うこともないのでしょうけれど。
その違いを絶望とはせず、少しずつ歩んでいきたいと思います。

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2008年8月12日 (火)

飲めなくたってぷはー!

主人がおいしそうにお酒を飲んでいました。


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あんまりおいしそうに飲んでいたので、


生田「私も飲みたいなあ」


と言うと……。


主人「美和さん、お酒飲まないくせにどうしたの?」


生田「そうだけど、私だって、風呂上がりに
   ぷはーっ!とか言いたいんですよ」


授乳でお酒を飲めないことがかえって
お酒への興味をかき立てているのでしょうか。

主人が「これなら飲めるよ」と、
子供用のビールを買ってきてくれました。
こういうのあるんですねえ。初めて見ました。

今日は乾杯。
ファンタグレープみたいな味でした。

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2008年8月11日 (月)

草花町

幼い頃、通学路の途中にある野原に『草花町』と名付けていました。


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鮮やかな色、繊細な形。
小さな草も、大きな木もよく似た構造を持っていること。
雨の後、水滴が水晶玉のように葉に転がる様子。

植物の世界はとても神秘的に見えたものでした。

 「こびとになって、この葉っぱの上に立ったら、
  世界はどんな風に見えるのだろう?」

そんな世界観を友達と共有して、
お話をつくりあったのを覚えています。

あの頃、世界は輝いていました。

遊んでいる子供たちの目が、きらきらして見えるのは、
そんな世界を、どこかに隠し持っているからかもしれません。

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2008年8月 8日 (金)

一周年!

本日は結婚一周年記念でした。


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主人と婚姻届を提出したのは、もう一年も前になるのですね。
この一年間は、あっというまでした。

今でも時折、入籍したときのことが思い出されます。

誕生日に、主人に喫茶店に呼び出され、
デートだとはしゃぐ私の前に、ひらり差し出されたのが婚姻届でした。
そのうす紅色の薄紙を見たとき、胸が高鳴ったのを覚えています。

記入をすませ、
このまま籍をいれるのかな?、と思っていたのですが、
主人は、なぜかそのまま持ち帰ってしまいました。

いつ入籍するのかしら?
私の誕生日じゃないとすれば、十月の主人の誕生日かしら?

そう思っていたのですが、
去年のこの日、突然、「婚姻届を出しに行きましょう」、
と言われました。

今日は、なにかゆかりのある日なのですか?、
と尋ねる私に、主人は言います。


  「すでにある、なにかの記念日じゃなくて、
   あたらしくふたりの記念日を作っていこう」


そのとき、雲間からさあっと光が差し込んでくるように感じました。
ふたりで生きるということは、こういう事なんだ、と――。

誰かの作っている流れに考えもなく流されていくのではなく、
人々の思惑が、事情が、入り乱れる急流を、
自らの意志を力に換え、渡っていくことなのだと。

私にはない考え方を実践して見せて、少し先を歩いてくれる主人。
主人に置いて行かれないようにと、必死になって歩んできた日々は、
いつも新鮮で、光に満ちていました。

一年目のお祝いは、ナンバーケーキで。
これからも、
家族と一緒に、幸せを重ねて生きていきたいです。

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2008年8月 3日 (日)

水面に散る花々

ちょっと海を見に行こうと思ったら、花火をやっていました!


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海に向かって打ち上げる花火です。
すごいですねえ。

横浜、東京の花火大会には何度か行っていましたが、
水面に向かって、というのは初めて見ます。
所変われば、花火の楽しみ方も変わるのですね。

水面に映る火花がきれいです。

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2008年7月24日 (木)

真夏の神事

相馬野馬追(そうまのまおい)です!


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甲冑を着けた武者たちが乗る馬が、
約500騎も集まって行う神事で、
千年以上も歴史があるのだそうです。

たくさんの馬を見るのも、甲冑姿の人々を見るのもはじめてです。
大迫力でした!

こんなに勇壮なお祭りがあるなんて知りませんでした。
来年も楽しみです。

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2008年6月28日 (土)

つぶつぶ誕生会

今日は私の誕生日でした!


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しかし!
私の手違いで、頼んでいた刺身盛り合わせが、大変なことに。

「お刺身盛り合わせ、ツブ貝とカツオもいれて下さい」と言ったはずが、
ツブ貝とカツオのみの、トリッキーな盛り合わせに。

おいしかったけど、複雑だった誕生日。
でも笑顔で囲む食卓はいいですね。

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2008年6月12日 (木)

すずめのおやど

新しいおうちのまわりはすずめがいっぱいです。


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朝から、ちゅんちゅん可愛い鳴き声で起こされます。
ご近所の雨どいはみんな、すずめの巣になっているそうですよ。
雨のたびに、こすずめたちが流されてしまうのでは?、と心配です。

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2008年6月 8日 (日)

天使の梯子

「とても空がきれいだったから、美和さんにも見せたくて」
と、主人が車で連れ出してくれました。


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雲の合間からこぼれる光が幻想的でした。

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2008年6月 3日 (火)

おかあさんになりました!

おかげさまで、無事出産を終えました!


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あかちゃんって、しあわせのかたまりですね。
家族そろって、しあわせいっぱいです。

お祝いして下さった皆様、ありがとうございました!

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2008年5月26日 (月)

ゴージャスバス!

裁きの日まで、あと三日――。
ヴァルハラナイツ2発売日まであと三日となりました。


今夜はびっくりプレゼントがありました。
見てください!
洗面器いっぱいのこの薔薇が……。


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ふわふわっと湯船に浮かべられて、
薔薇のお風呂なんです!


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お母様が育ててくださった薔薇を、なんと!
お風呂にしてプレゼントしてくださいました!

なんて贅沢なんでしょう!

バスルーム全体がとってもいい香りです。
お風呂から上がってもほんのり甘い香りが残っています。
心からぽかぽか気分です。

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2008年5月22日 (木)

誕生日大作戦・後編

そして、そのまま時は流れて、誕生日前夜――。

帰宅した主人が、なにやら部屋で広げていました。
糸鋸、板、釘や金槌……。

生 田「ま、まさか……。つくるんですか!?」

主 人「うん。巣箱にした。

    選択の余地がないからな」


生 田「だって、誕生日明日……
     というか、もう今日ですよ!?」

主 人「大丈夫、できるさ」


さすが、主人です。頼もしい!

生 田「私も手伝います!」

主 人「いや、美話隊員には別な指令が」

生 田「はい?」

主 人「オリエンテーリングやって」

生 田「はいっ!?」




オリエンテーリングは、
主人の誕生日に企画したことがあるのです。
ヒントが書かれたメッセージを頼りに、いろんな場所をまわって、
最終的に宝物を探し出すゲームです。

主人の時は携帯電話やパソコン、家電話や郵便物を駆使して
誕生日プレゼントまでかなり手の込んだ宝探しをしたのですが……。
準備には、けっこう時間がかかってしまうのです。


主 人「簡単なのでいいんだ」

生 田「でも、今からだと……」


主 人「美和さんと俺が側にいて、
     夫婦で母の誕生日を祝うのは、はじめてだろ?

     だから心に残る誕生日にしたいんだ」


生 田「了解です!」


こんなこと言われたら素敵なのを考えたくなっちゃいます。

と、いうわけで。
主人は、糸鋸と格闘。
私は、オリエンテーリングの設計に集中です。

オリエンテーリングは、
お母様が起きたら必ず行くはずの居間からスタートして、
居間→おトイレ→キッチン→玄関とに
動物のイラスト入りのかわいいメッセージを隠しました。

家中にお母様が育てた薔薇が飾ってあるので、
薔薇を手がかりにすれば簡単に進めるようになっています。

最終チェックポイントの玄関に隠したメッセージには、
靴箱の中にプレゼントがあるとヒントを書きました。

主人ががんばって作ってくれた巣箱と、
前もって買っていたバスグッズを靴箱の中に隠して……。
さあ、準備万端!
あとは眠って、お母様が気づいてくださるのを待つだけです!

そして朝――。
お庭のお手入れのため、お母様の朝は早いです。
私が七時頃起きていくと、
お母様が涙目で出迎えてくれました。

お母様「美和ちゃん、ありがとうね」



もう、そのひとことだけで昨夜の疲れも吹き飛びます!

主人が起きてから、お母様は全部のメッセージカードと
プレゼントを持ってうれしそうにお話ししてくれました。

お母様「(主人がオリエンテーリングしてもらったと)
     お話で聞いて知っていたけど、
     実際に、体験すると感激するわねえ。

     メッセージカードもかわいいし。
     バスグッズも素敵だし……」



と、にこにこ。でも……。

(あれ? 巣箱は?)



と、思っていると、
主人がおもむろに玄関へ行き、靴箱を開け……。

主 人「見つけてもらえなかったが、プレゼントはこれだ」



と、巣箱を差し出す主人。

お母様「まあ!」



せっかく作った巣箱なのに、ラッピングしなかったために、
プレゼントだと気づかれなかったのでした。
主人も私も爆笑。
でもお母様には、二重の感激だったようです。

午後には、みんなで森の中の素敵な喫茶店へ。


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主人のおかげで、心に残るお誕生日会になりました!

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2008年5月21日 (水)

誕生日大作戦・前編

裁きの日まで、あと八日――。

ヴァルハラナイツ2発売日を一週間前に控えた22日は、
主人のお母様のお誕生日です!

でも、お母様のお誕生日会は、
別な日に家族全員でお祝いすることが決まっていました。
プレゼントもささやかですが、
かわいいバスグッズを用意してあります。
しかし……。


主 人「しかし、当日何もないのは寂しいのかな?」

生 田「なにかされたら、お喜びだと思いますよ」

主 人「ううむ。よし! 美話隊員」

生 田「はい?」

主 人「貴君に潜入捜査を命ずる」

生 田「はいっ!?」

主 人「我が陣営は情報が不足している。
     速やかに目標から欲求情報を奪取せよ!」

生 田「……。

     隊長がご自分でゆかれてはいかがでしょうか?」

主 人「今はまだ動けん。まだだ!」

あなた、意味がわかりません。

なにが「まだだ!」ですか!?




というわけで、急遽お母様に密着することに。

お母様は薔薇でいっぱいの素敵なお庭をお持ちなので、
そこから話をむけてみます。

生 田「素敵なお庭ですよね。薔薇がいっぱい。
     これからの季節楽しみですねえ」

お母様「そうでしょう?
     植物の成長の早さには、毎日励まされますよ」

生 田「お庭、もっと改造したいとかあります?」

お母様「実はね、ちょっとほしい物があるのよね」

生 田(ふむふむ……)



数分後――。

生 田「あなた、お母様のほしいものがわかりました」

主 人「でかした美話隊員! で、なんだって?」


生 田「手作りの巣箱だそうです」


主 人「……」



しばし絶句する主人。



主 人「それはデカイな……。ほかには?」


生 田「洋風東屋……


主 人「……。さらにデカイじゃないか」

生 田「プレゼントとされるものとしてはお話ししてませんから。
     ひじょーに自由なお心で話していただいています。

     あと、サンルームとか


主 人「フリーダムすぎる……」


お誕生日は、もう明日!

どうなるんですか? 隊長!

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2008年5月20日 (火)

新しいこと

引っ越しました!


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あたらしい風景の中、
また、あたらしい生活がまたはじまります。

さっそく、くじら雲が迎えてくれました。
ふしぎで、素敵な景色です。

この町でどんなことがはじまるのか。
今から楽しみです!

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2008年1月14日 (月)

宮島延長戦!

そんなわけで、広島一泊!
お好み焼きもネギ焼きもおいしかったです。

早朝からフェリーで宮島へ。
ちょうど朝日が昇る頃、宮島が近づいてきました。
なんともいえぬ厳かな雰囲気です。

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そして――
念願の青空の下のこの絶景です!

20080114a

潮が引いて、海底にある藻が現れています。
濡れて光る鮮やかな緑の藻、空の青色、鳥居の赤。
美しいRGBです。




この炎、なんでしょうか?

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古いお札やお守りを焼いているんだそうです。
一年間、ありがとうございました。

観光客の皆さんも火にあたりに来ていました。
凍える体を温めるためです。

私たちも少しだけお邪魔します。
かじかんだ手がほぐれていきます。

生田「体もあったまったですし、ちょっと歩きたいですね」

主人「美和さん、お腹すいたんでしょう?
    そろそろ、お店も開く頃だ。ちょっと見てみましょう」

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商店街も風情がありますね。素敵です。

そして、焼きたての――。

20080114b

もみじ饅頭!

あたり一面、お饅頭を焼く、とってもいい匂いが漂っているんです。
焼きたての温かいもみじ饅頭は、格別においしかったです!
ああ、もっともっと食べたい! 一箱くらい食べたい……!


主人「美和さん、満足したみたいだね」

生田「はい! (もっと食べたいです!)」


主人「よかったよかった。

    ところで美和さん、

    この島には

    ロープウェイというものがあってね


生田「はい?




あれよあれよという間に、コレです。

20080114f

生田「ちょっと、高くないですか、コレ?」

主人「高いですね。やー、こんなにすごいとは……」

生田「あなた、ひょっとして怖いんじゃ……」

主人「いや……」

生田「……」

主人「……」


しばしの沈黙。
しばらくして、主人がふと何かに目を留めます。


主人「美和さん、百円ガイドがあるよ。聞いてみよう」

百円を入れると音声が流れ、歴史や観光名所を教えてくれるのです。


ガイド「(前略)――そのカラスが神の使いとして――」

生田「カラスですって」

主人「カラスだねえ」


ガイド「(中略)――こうして宮島の歴史は――」

生田「歴史あるんですって」

主人「歴史あるよねえ」


ガイド「(中略)――この後も宮島観光をお楽しみください――」

生田「まぎれませんね」

主人「まぎれないねえ」


生田「本気で怖いですね」

主人「まったくだな。

   誰だ乗ろうなんていったのは


あなた!

あなたが言ったんですよ!


主人「だいじょうぶ、だいじょうぶ。

   ロープウェイを乗り継いで、

   後は徒歩だから


生田「乗り継いで、徒歩?


そこから山頂までは山道のようです。
おじいちゃんおばあちゃんのグループがどんどん登っていきます。

生田「みなさん、元気ですねえ。

   あ、みなさんステキな杖持ってるんですねえ。
   荷物も背負ってるし。靴も登山靴だ。

   ……? あれ?

   なんで、山装備なんだろう?


主人「……」


数分後――。


生田「(ぜー、はー、ぜー、はー)」


思いのほか険しい山道に青ざめる私。
主人も、若干青ざめています。


主人「美和さん、休むか?」

生田「(うなずく)」

主人「よし、ゆっくりでいいからな


まだ、登る気なんだ……。


休んでも全快とはいきません。
歩き出せば、すぐにゴツゴツした岩肌や、滑りやすい足元が容赦なく襲ってきます。

一応道らしいものはあるのですが、
ところどころ土がむき出しになっていて、ぬかるんでいます。

緊張の連続です。
体力のない私は必死です。

不意に視界が開け、ごっそりと削り取られた崖が見えてしまいました。
明らかに、最近崩れたような……。


生田「あの、ソコ、崖崩れ……」

主人「だいじょうぶ、だいじょうぶ。ロープ張ってあるから」


生田「うわ! (つまずきかけた)」

主人「だいじょうぶだいじょうぶ。
   こうやって、転んだ時に備えて両手をフリーにして……」




あなた!

あなたの「だいじょうぶ」は

ぜんぜんだいじょうぶじゃないです!




命の危険を感じながらも、山頂まで。

魂が抜けたような私を待っていたのは――。

20080114g

この絶景。
四方がぐるりと海です。


生田「すごい!」

主人「登ってよかったでしょう」

生田「はい!」


神々のいらっしゃる島に登った!、という達成感がありました。
小さく鳥居も見えて、みなさんご家族で記念撮影です。


主人「さて、じゃあ、行きますか!」

生田「う……。また、あの道帰るのですね」


来た時と同じだけの体力を消耗して、
来た時と同じだけの恐怖を味わって、
神々の世界を離れ、やっと私たちの住む世界下界へ――。



すっかり疲れ果てた私を見かねて、主人が声をかけます。


主人「あなご飯でおいしいお店があるみたいだよ。
   行ってみようか?」

生田「はい!」

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あまくておいしいふっくらご飯。
生き返りました。



最後にもう一度。
青空と青い海に佇む、大鳥居を眺めます。

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生田「この風景、焼き付けておかないと」

主人「なに言ってるの。また来ればいいじゃないか」

生田「はい!」


なんどか命の危険を感じながらも、三連休は大満足で終えたのでした。

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2008年1月13日 (日)

四国うどんめぐり延長戦!

さあ、日付も変わって、延長戦です!

日曜日もやっているうどん屋さんといえば、
惜しくもリーダーこと森崎博之さんが行けなかった
「冨永」さんがあるではありませんか!

冨永さんの看板です。
お店というより、普通の民家みたいです。

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そしてこちらが、冨永さんの「ぶっかけ」。
おいしそう!

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むちゃくちゃおいしかったです!
うどん、そのものを見直してしまうくらい、おいしかったです。
今まで食べた麺類の中で、私はダントツにおいしいと感じました!
お野菜のてんぷらも、とってもおいしかったです!

もっともっと食べたいのを我慢しつつ、
水曜どうでしょうでもおなじみの「山田屋」さんへ向かいます。


見たことある風景です!
どうでしょう班が訪れた場所に立っているかと思うと、
感激してしまいます。

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こちらが、山田屋さんの「ざるぶっかけセット」。

20080113d

おいしい~!
お隣の奥様達は、散らし寿司などをご注文でした。
お寿司もおいしいのかも?
でも、さすがにおなかがいっぱいです!


生田「おいしかった! いっぱい食べましたねえ!」

主人「目的は果たしたな。よし、帰るか」

生田「はい」


旅の終わりは、ちょっと寂しいですね。
でも、大好きな水曜どうでしょうのロケ地に行けて、
食べたかったものが食べれて、とっても満足な二日間でした。

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2008年1月12日 (土)

いざ、四国へ!

どこココ?、と思いながらも車は進みます。


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そして到着したのが水曜どうでしょう一押しの製麺所、「山越」さん。
駐車場は車でいっぱい。お店の前には凄い行列です。
ここの名物は「かまたま」! ……かまたま?

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こ、これがかまたま……。

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うどんの麺に生卵とお出汁がかかったものをかき混ぜて
一気につるつるっといただくうどんみたいです。

おいしそう!

凍えるような雨の日でしたが、
あったかいうどんに、体の芯からあったまりました。
おいしかったです! ごちそうさまでした!


またしても車に乗って移動開始……。
次は、待ちに待った「鳥坂まんじゅう」!

こちらも大人気。ちいさなお店の中に、ひとがいっぱい。

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お店の奥で、おまんじゅうを蒸かしています。
おまんじゅうのいいにおいが漂ってきました。
蒸かしたては、こちら。

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こちらも、おいしそう!
いただきます!

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もう、すっごくおいしかったです!
甘さ控えめで、皮にちょっとだけ塩気があって、
ぺろりと食べてしまいました。
蒸かしたてもふわふわしておいしかったですが、
冷えてからも、おいしいです。


深夜から移動の強行軍だったけれど、
「山越」さんのうどんも、目当てのおまんじゅう屋さんも制覇しました。
さて、あとは帰るだけです。

主人「うどん、食べたりないなあ


生田「でも、うどん屋さん、もう閉まってますよ」


水曜どうでしょうで紹介された四国のうどん屋さんは、
お昼過ぎには終わってしまうところがほとんどなのです。


主人「美和さん、ちょっと、

    明日まわれるうどん屋さん、

    ピックアップしてもらえますか?

生田「はい? 明日? でもお宿は予約してませんよ?」


主人「あ、宿はね。

   今から探しますよ

生田「い、今からですか?」


いきあたりばったり。気ままな旅です。
というわけで、日程延長!

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2008年1月11日 (金)

じゃあ毛布とタオルケット

夜もふけて23時。主人はまだお仕事中でした。
ごはんを作りながら、主人の帰りを待っていると、
主人のメールが飛んできました。


主人「美和さん、おいしいうどん、食いたくない?」

生田「食べたい、食べたい!」

主人「よし!

   じゃあ、

   四国に行きましょう


生田「はい?」


主人「仮眠用の毛布とタオルケット用意しておいて」


生田「はい? 仮眠?」


主人「水曜どうでしょう本2を熟読しといてね。

    旅のマニュアルにするから」

あなた、

今は、夜中ですよ?

というか、どうでしょうですか!?


無謀すぎるよー、と思っていると、
間髪いれず、主人からのメールが。

主人「そうそう、美和さん。

   四国には、

   藤村さん絶賛の

   鳥坂まんじゅうというのがあってね


生田「行きます!


と、いうわけで。
急に、四国へ出発することに!


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主人の運転で、眠ってる間にいやおうなく運ばれていきます。
ココはどこ?


 ※)水曜どうでしょうのうどんについて

 「水曜どうでしょう」は、
 北海道で1996年~2002年まで放映していた番組です。
 現在も一年に一度、新作を発表しています。

 水曜どうでしょうの企画本「どうでしょう本2号」というのがありまして、
 その中に、四国のうどん特集がありました。
 リーダーこと森崎博之さんが案内する、
 四国のおいしいうどん屋さんめぐりです。
 これがものすごーく、おいしそうなんです!

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2008年1月 1日 (火)

あけましておめでとう!

あけましておめでとうございます。

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2007年は、婚約、結婚、新天地への旅と
暮らしがめまぐるしく変わる年でした。

大変だったけれど、とっても楽しかったです。
家族が増えるっていいですね。

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お正月は、お雑煮も笑顔でした。
にこにこ。
なにかいいことありそうです。


みなさまにとっても2008年という年が
笑顔いっぱいの、よい一年でありますように。

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2007年12月30日 (日)

元気気流

今日は、およばれの日でした。


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このおうちにとって、なんと
私たちが一番はじめのお客様だそうです。

家が建つまでのビデオも見せていただきました。
何もない緑の土地に少しずつ家が出来ていく様子は不思議でした。

こちらのおうち、デザインも素敵なのですが、機能もすばらしいです。
風の流れの設計のおかげで、一階で暖房を入れておくと、
階段を伝って暖かい空気が二階に上がるので、
二階も自然とあったかくなるんですって。
すごいですね。

家を建てるまでには、とても大変だったそうです。
ご家族はもちろん、親戚の方々や、
大工さんたち、職人さんたちの真剣な思いが、
こんなに素敵な家を作ったんですね。

写真は、奥様お勧めの生チョコレートです。
楽しいティータイムでした。

素敵な暮らしをしてらっしゃるご家族を見ると、
こっちまで元気になってきます。
風の流れの設計と同じように、
元気な気持ちも流れてくるのかもしれないですね。
来年も、みなさんの素敵な暮らしが続きますように。

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2007年12月29日 (土)

厚みが違う!

主人「美和さん、仙台行こうよ!」

生田「ええっ? 今からですか?」

しかし、お正月に向けて、なにかと慌しいです。
午前中、色々と時間をとられて、気づけば夕方。

主人の故郷から仙台までは、車と電車を乗り継いで、
たっぷり一時間以上かかります。

今から出発となると、これは確実に、強行軍です。
どうしようかな、と思っていると、

主人「美和さん、仙台行ったことないんでしょう?

    せっかくだから、行きましょう。


    だって、牛タン、


    こーんなに分厚いんだよ?

生田「行きます!」

いざ、車に乗り込み、牛タンへまっしぐら。


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もー、見てください!
定食の牛タンでこの厚みですよ!
東京の定食と違います!

お肉は分厚いけど、とってもやわらかいです。
赤身の旨さがじゅわっと染みだして、ご飯がすすみます。

仙台の人は毎日、こんなにおいしいものが食べれるんですね。
すばらしいです。

せっかくなので、足を延ばして、光のページェントも見てきました。
大きな並木に、黄金色の電飾がロマンチックです。


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帰りは、すっかり深夜になってしまいましたけど、
とっても楽しかったです。
仙台、素敵な町でした。また行きたいなあ。

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2007年12月28日 (金)

大移動開始

お正月に向けて、主人の故郷に大移動です。

今回、帰省には飛行機を選びましたが、あいにくの強風。

揺れが強く、すぐに気持ち悪くなり、化粧室へ。
すると、ふわっと体が浮き上がる感じがして、
どんどんっと続けて横揺れ。
席に戻るなり、倒れてしまいました。

スチュワーデスさんがすぐに駆けつけてくださり、
空席を三つ使わせていただき、横になりました。
他にも、同じように横たわっているお客さんがいたので、
この便はかなり揺れたのかもしれません。


空港で休んで酔いをとってから、車で移動。
新鮮なお魚を食べさせてくれるお店に行きました。

お刺身も、焼き魚も、すごくおいしくて、
帰省のたびに、お世話になっているお店です。
今回は生まれてはじめて、鮟鱇(あんこう)鍋をいただきました。

プルプルのお肉で、お魚とは思えないほど。
今まで食べたこともない、新しい食感です。

鮟鱇自体の味はとっても淡白なのですが、
お野菜に、鮟鱇のいいだしがしゅんで、とってもおいしかったです!
食べるのに夢中で、写真を撮るのをすっかり忘れていました。
残念。


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写真は、お店の後に立ち寄った湖です。
この季節には、白鳥をはじめ、たくさんの鳥たちがやってきています。

餌をくれると思っているのでしょう、
車から降りると、いっせいに鳥たちが集まってきます。
鴨がヨチヨチ歩いてて、かわいかったです。

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2007年12月16日 (日)

へんてこなひとこま

温泉めあてでドライブに出かけました。


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私は免許を持っていませんので、
主人と暮らすまでは、移動はバスか電車でした。
車に乗せてもらえると、急に世界が広がって楽しくなります。
体がつらくても、中で眠れるのもいいですね。

写真は、途中で立ち寄った海辺でのひとこま。
主人のカメラセンスは、なかなかいいです。
変な顔や変なポーズで撮ってくれるので、見返すのが楽しいです。
このときは、私が寒さで動いてて、
踊ってるみたいに見えたんですね。たぶん。

毎日は、いつも同じように見えて、
こんな日々がずっと続いていくように思いますよね。
でも本当は、同じ日は二度と来ることはありませんし、
自分の人生は、いつかは終わってしまうものです。

だからなのでしょうけれど、
こんなどうでもいいふつうの写真が、私は好きです。

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2007年12月15日 (土)

ずっとティータイムのターン

懐かしい方から、おいしいお菓子が届きました。


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長年連れ添ってきた自分の心が、自分自身を苦しめてしまう。
そんなことってありますよね。
私は、そんなときに、この方にお会いして、自由な生き方を学びました。
自分が変われるかもしれないと思ったのです。

風のように捉えどころがなくて、自由で、素敵な方なのです。

たっぷりのケーキは、食べても食べてもなくなりません。
うれしい悲鳴です。

毎日、幸せなティータイムをすごしながら考えます。
自分を変えていく人との出会いなんて、滅多にないものではないかと。

出会えたことに感謝しています。
この幸運を逃さず、自分を変えていこう。自分の望む方向に。

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2007年12月 8日 (土)

滋味あふれる冬の味覚

「美和さん、今日は牡蠣を食べに行きましょう」
「え? 今からですか?」

というわけで、今日になって突然、
牡蠣を食べに行くことになりました!


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連れて行ってもらったのは、海沿いの牡蠣小屋です。
山盛りの牡蠣を自分で焼いていただきます。

小さいもので2、3分、
大きいものだと5分くらい焼くといいみたいです。
中から汁が出てきたら、食べごろの合図です。
殻の隙間にナイフを差し込んで、こじ開けます。

親子連れやご夫婦もいらっしゃいましたが、
殻を開けるのは男性の役目のようでした。
みなさんナイフさばきがさまになっています。

殻をナイフでこじ開けて開くのがダイナミックで、
見ていてとっても楽しかったです。

殻から取り出した牡蠣の身は、
ミルク色で、ふっくらしていて、きれいです。

自分で焼いて食べるのは初めてなので、
恐る恐る、口に運んでみます。


「おおおおっ!!」
「すんごく、おいしい!!」

ひとくちでいただくと、
口の中に、ふわーっと潮の香りが広がります。

とっても濃厚な味なのです。
歯ごたえもしっかりとあって、噛めば噛むほど、
潮の味と身の甘みが混ざって、おいしいです。
なにもつけなくても、とてもおいしいんですよ!

最初は、「こんなに食べられるかしら?」
と思っていたのに、
あっというまに、二皿も食べてしまいました。
この季節だけの贅沢ですね。

あんまりおいしくって、楽しかったので、
主人に「どうして連れてきてくれたんですか?」
と尋ねると、

「美和さん、体調ずっと崩してるから、
 栄養があるものを食べてほしかったんだよ」

こんな素敵な言葉が、一番の、心のご馳走です。
牡蠣のおいしさが一段と増しました。

おいしいものがあって、
好きな人と一緒の時をすごせて、
今日も楽しい一日でした!

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2007年11月26日 (月)

こんがり市松模様

クッキー作りに挑戦してみました!
冬は寒いからバターを練るのがちょっと大変です。
うまくいくでしょうか?


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残念!
ちょっと形がゆがんでしまいました。

誕生日にお母様からいただいた、
ルドゥーテの薔薇のカップで紅茶といっしょにいただきました。
手作りのお菓子で、ちょっと優雅な時間です。

今度は野菜かナッツのクッキーに挑戦したいです。

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2007年10月24日 (水)

今夜は贅沢の日!

主人の誕生日のお祝いに、ディナーに行きました。


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ウェイティングルームから圧倒されます。
グラスグリーンのソファもキラキラ光るグラスも、
鏡の入ったついたても、ほのかに明るい照明も素敵です。

お客様もばっちり着物を着こなした奥様や、
ドレスアップしたお嬢さんたちで、とっても華やか。

飲み物がなくなるとさっと店員さんが現れ、
お客さん同士の会話の腰を折らないように、
さりげなく継ぎ足してくれます。

主人は「なんかすごいところに来ちゃったぞ」という感じで、
静か~にしてました。

東京のお店のほうには時々お邪魔していたのですが、
こちらに本店の料理長がいらっしゃって、
腕を振るってくださる秋のスペシャルディナーがあると聞きつけ、
主人に内緒で予約していたのです。

現れる一品一品が、もう魔法のようでした。
ドーム状のムースを割ると、中からスープがとろけだしたり、
兎肉が野菜に包まれて出てきたり。
説明されないと、何がどうなってこういう形状なのか、
さっぱりわからないほど、手間がかけられています。

主人は目を白黒させて、
「料理の経験値があがるねえ」と驚いていました。

私は体調が優れず、半分も食べれませんでしたが、
優雅で素敵なひと時を過ごせました。
主人と毎年、こうして年を重ねられるのがうれしいです。

写真は、特別注文したケーキです。
さわやかなクリームと大粒の宝石のような葡萄がよくあって、
おいしかったです!

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2007年10月18日 (木)

当たりました!

ロト6当たりました!

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5等ですけれど、初めて当たりました。
うれしい〜。

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2007年10月 8日 (月)

魔法の小窓

大切な方から、絵はがきを頂きました。


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その方に、「ヴァルハラナイツ2」の開発会社が、
K2さんという名前なんです、とお話をしていたら、
「同じ名前の山があるんですよ」とこの絵はがきを下さいました。

標高世界第二位で、登頂がとても難しい山だそうです。
深い紺のような青空に、白い雪をかぶった険しい山肌が綺麗です。

写真でもとても美しく見えますが、
登山隊の人々が見る風景は、それまでの体験とあわさって、
もっともっと素晴らしいのでしょうね。

絵はがきはパキスタンで求められたものだそうです。

私はパキスタンには行った事がありません。
山登りも経験はありません。

まだ知らない地が、この世界には広がっています。
この足下からずっと。
海を越え、山を越え、ずっと、世界は続いている。

一生に行ける場所、出会える人々、触れることの出来る事実は
限られているでしょう。

でも、こうした絵はがきを見ていると、
まるで車の窓からその風景を眺めているかのような気分になります。
この足下からずっと。海を越え、山を越え——。
心は、この広い世界に走り出して行くのです。

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2007年10月 7日 (日)

今朝は優雅に

今朝は嬉しいお便りと可愛いお菓子が届きました!


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朝から優雅なティータイム。ごちそうさまです!

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2007年9月23日 (日)

懐かしい横浜へ

ひさしぶりの横浜です。


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私は生まれも育ちも横浜なので、
やはり、横浜に戻ると落ち着きます。

しばらく横浜に帰ってなかった私でも、
横浜ならまあ、案内できそうな気がするワケですから、
幼少時代から蓄えた、なんとなくの土地勘は
立派な財産なんだなあと思います。

そんなおぼろげな記憶と共に元町に立ち寄ってみたら、
なんとチャーミングセールやってるじゃないですか!

近沢のレースに、キタムラのバック!
中学生くらいの時に友達と来て以来かな?
なつかしー!

両親から教えてもらったのですが、
私が子供のころに座って写真を撮ってもらった(らしい)、
「大きな赤い椅子」も健在でした。

でも変わっている場所も幾つかあるようで、
なんとなく違う感じがあるんだけど、なにが違うのかわからない
——というところも多々ありました。

たとえば、ZARAやGAPは、
私の子供時代には無かった気がするんですが、
はたしてあの場所に元々何があったのかというと、
思い出せないんですよねえ。

そんなわけで、
かなり変わった一角もあるらしいけれど、
それでも全体として眺めていると、
やっぱり懐かしいなあ、と思ってしまうのが不思議です。

きっと風景というのは、建物や地形の集合が
作り出すものじゃないんですね。

私の場合、子供の頃から見てきた横浜の風景の上に、
今の横浜を重ねて見てしまうわけです。

例えば、両親は「赤い大きな椅子」を、
元町の重要な風景の一部として覚えている。

一方、私は「友人たちとチャーミングセールに来た」
ということを、元町の風景の一部として覚えている。

ある風景というのは、
その場所に積み重なっていく記憶まで含めて、
形作られるものなのかもしれません。

特に、生まれ育った風景というのは、
自分の人生と切り離しては見られないのでしょう。

だから、私が見ている風景と、誰かが見ている風景は、
同じであって、実は違うものなんだろうなーと思います。

その人にしか感じ取られない世界があるなら、
人の数だけ、世界はあるのかもしれません。

そうだとしたら、
「話せば誰もがわかりあえる」とか、
「自分が感じていることが常識だ」とか、
簡単に思ってはいけないんですよね。

それは絶望を感じるようなことではないんですが、
誰かとの一体感を求めるような純粋なひとたちには、
悲しく思えるかもしれません。

でも、「人とは、それぞれに違うものだ」、
というのを認めてやっと、
人は話し合いの席に着ける気がします。

とりとめもなくそんなことを考えて元町を歩いた後、
少し足を伸ばして外人墓地へ。
白い彼岸花があって、ちょっと驚いたり、
海の見える丘公園で海を眺めたり……。

写真は横浜ベイブリッジです。
あいにく曇り空でしたが、風は気持ちよかった!
横浜に帰ってきたなーという感じがします。

故郷に帰ると、気持ちが和らぎます。
ここには私の人生を知ってる風景がたくさんあるから。
例えそれが、他の人に見えなくて、到底分かち合えない風景だとしても、
それでも私はすごく元気になれるんです。

いつかまた、その続きの風景を描きに戻ってくるよ。
それまで、みんな元気でね!

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2007年9月22日 (土)

迷えるものよ

東京ゲームショウの大変な、
でも、とっても楽しかった一日が過ぎました。

今年、私はビジネスデーだけの参加だったので、
今日はようやくゆっくり出来ます。

そこで……。
昨日は書けなかったことを懺悔しておこうと思います。

「ヴァルハラナイツ2」の新作発表会でトークするということで、
当日、私はたいへん緊張していました。
そんな私の様子を見て、心配した主人が声をかけました。


「落ち着いて、ゆっくり喋るんだよ」

「うん」

「あと、もし道に迷ったら、
 基本に戻って、元いた場所に戻るんだよ」

「うん」


そうなんです。私はひどい方向音痴なのです。
でも、マーベラスエンターテイメントのブースの位置も
確認しているので、今回はまず迷うことはないでしょう。


会場について、ひととおり見て回った後、
マーベラスエンターテイメントのブースに伺い、
出演者控え室への道を教えていただきました。
控え室までの道は単純で、すぐに覚えられました。

思った通り、すぐに控え室に続く扉が見えてきます。
扉をくぐると、目の前に光が差し込んできて——

コンクリを焦がす、真昼の太陽と、
むあーっとした空気。

外でした……
警備員さんが並んでいて、車が止まってます。


控室って、車で行くのか……?

そんなワケないだろう。


引き返して、もう一度、やりなおし、
よし、ついたぞ!、と思ったらソコは——


DoCoMo控室。

ドコだココ……?


もう一度、道を確認。今度はもっと慎重に道を進みます。
そして、それらしい扉をくぐっていくと——

今度は掃除のおじさんがいます。
おじさん、ぎょっとしてこちらを見ています。


その目は明らかに

部外者を見る目です。


この段階で、頭の中は真っ白。


何故だ?

 何故、たどりつけない!?


軽い眩暈を感じながらも、考え直します。


(いや、道は単純なんだ。間違えようはない。
 いや、間違えてるけど……。
 でも、そうは離れてないはずなんだ。
 よし!)


さっそく、手近なひとたちに聞き込みを始めました。


「すみません!
 マーベラスエンターテイメントさんの控え室、
 この辺りにあるはずなんですが、ご存知ありませんか?」


「わからないねえ。よそで聞いてくれないかな?」
「は、はい。失礼しました!」

「すみません。他社のことはわからないですねえ」
「そ、そうですよね。すみませんでした!」


と、謝りながらも、


誰も知らない……ということは、

 根本から方向を間違えてる!?

この段階で、頭の中は真っ白を通り越して、「無」。
「無」の中をめぐるのは、主人が言った、このヒトコト。


迷ったら基本にかえれ——

迷ったら基本にかえれ——

迷ったら基本にかえれ——


それは鉄則です。が——。


帰巣本能があるヤツは、

 そもそも迷わないんじゃないのかっ?!


さて……。

ここからどうやって、
マーベラスエンターテイメントのブースに戻ったか、
記憶は定かではありません。
たぶん真っ青な顔して、走り回っていたと思います。

やっとたどりついたブースでもう一度道を訊ねると、


「ああ、生田様ですね。ご案内しますよ」


と、親切なスタッフの方が、つきそってくださいました。
このときのスタッフの方の優しい笑顔といったら!


ああ! 助かったんだ、私!


と、思いました。

おかげさまで、打ち合わせ時間にもちゃんと間に合って、
無事、トークショーにも出演することができました。
スタッフのお姉さん、ありがとうございました!

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2007年9月17日 (月)

可愛いに越したことない

これ、なんだかわかりますか?


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実はボールペンなんです。

お店では、筆立てに頭から突っ込まれて、
可哀想なくらい、ぎゅうぎゅうになっていたので、
こんなにかわいい魚のペンだとはわかりませんでした。

この魚のペン、手に持つと、さらにかわいいんです。

尾の方がボールペンになっているので、
文字を書いてる時は自然に、魚の頭がクイクイッと動くんです。
普通に字を書いてるだけなのに、かわいいんですよ。

鞄の中に入れても、机の上に出していても、
なんだか目が合ってしまって、それもいいです。

かわいいアイテムって、なかなか手放せないですね。

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2007年9月 6日 (木)

生きるべきだ

なんと、海で遊んだその日の夜……。
私は、激しい腹痛と嘔吐で、
病院に担ぎ込まれてしまったのでした。

原因は不明。

夜間は緊急手当てを受けましたが症状は緩和せず、
翌日、あらためて検査することにしました。

翌朝、妙に重たく感じられる体を引きずって病院に行くと、
たいへん紳士的な優しい先生が慎重に診てくださいました。



「これは、急性腸炎ですね。すぐ点滴しましょう」

「は、はい……(嫌だなあ、点滴の針、刺されるの)」

と、点滴の痛さと怖さだけで倒れたこともあるくらい、
痛みに敏感な私がブルーになっていると、



「レントゲンで見たところ、
 何かが引っかかっているわけではないので、


 手術の必要はないと思いますが」



「え? 手術!?

「まあ、場合によっては、


 鼻から腸まで管を通しましてね


 ガスを抜いたり、
 悪い汁を抜いたりする必要があるかも……
 ……。



 まあ、ちょっと苦しいんですがね



ちょっ、ちょっと?


 鼻から管がっ!? ちょっと!?


 ソレ、ちょとってことないだろーっ!?



ジェントルマンの口から、出るわ、出るわ、恐怖の呪文。

この時点で、私の小動物な心臓はバクバク。
40度近くの熱も手伝って、意識は朦朧。



「まあ、ともかく、すぐに入院された方がいいです」

う、うそー!!!!

そんなわけで、


鼻から管に脅えつつ……、


なんと九日間も入院していました。



家族や友人と離れた慣れない町で、
ひとりぼっちで病院に居る時の心細さといったらありません。

毎日、顔を出してくれる主人と、
主人が持ってきてくれる家族からの手紙、
そして、同室の女性ふたりにとても励まされました。

ひとりは、90歳になられる上品なご夫人でした。
戦争のこと、ご主人のこと、お孫さんのことなど、
色々話してくださいました。



「私は、あの時の辛さを思うとね、
 なんでも耐えられるし、頑張れるなあ、と思えるのよ」

もうひとりは、二十代の女性です。
彼女の病気は難しくて、私にはよくわかりませんでした。
その苦しみや痛みも、想像を絶するものがありました。
彼女は、その痛みに、静かに耐えているのです。



「こんなに痛いと、
 自分が悪いことしたんじゃないかと思ってしまう。
 それで罰を受けてるんじゃないかって、思ってしまう……。

 でも、私は、きっと元気になれると思ってる。
 それに、痛い思いをしているひとほど、人の痛みもわかるから。
 この痛みは無駄じゃない」

明るくてまっすぐな彼女の人柄は、
いつでも病室を優しい雰囲気にしてくれました。
彼女に病気になるような理由なんか、ないのです。
罰を受けるようなことなんか、少しもないのです。



寝つけない夜、色々なことを考えました。

病気は何故、人を選ばないのかということ。
何故、健康に気をつけて、体を鍛えていても、
病気になってしまうのかということ。

私たちに出来ることは、定期的な検査による早期発見。
そして早期治療……。

でも自分が健康でも、愛する人が病気になってしまったら?
その痛みを代わってあげることは、出来ないのです。

高熱に浮かされながら、辿り着いた結論は、
誰だって、とにかく生きていくべきじゃないのか——
ということでした。

一方的にやって来る病気に、
人生を目茶苦茶にされていいはずがないのです。

だから、絶対にみんなで、元気に生きていきたい。
そんなことを強く感じました。


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写真は、入院中にいただいた励ましメールからです。
蝶が好きな私にと、蝶の写真をたくさんいただきました。
不思議なことに、このアゲハチョウ、40分以上もこうしていたそうです。
まるで思いが通じているみたいに、逃げないでいてくれたのです。

病気は辛かったけれど、
いろんなひとの温かさに支えられた入院生活でした。

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2007年8月26日 (日)

なにしてるの?

きれいな海です!

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遠浅の海は初めて。
こんなに綺麗な海は見たことがありません。

遠くで主人が私を呼んでいます。



「美和さん、なにしてるの?」

「うんー、内緒」




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「なにしてるの? 泳がないの?」

「んー、もうちょっとー」




さて、私がなにを一生懸命しているのかというと……。









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じゃーん。
貝殻で文字を書いていたのでした。





「できたー!」

「おおー!」



さらさらの砂が金色に光ってとても綺麗な砂浜でした。
砂遊びのしがいがあります。
とっても楽しくって、おかげで十数年ぶりに日焼けしました。


しかし、この後、
まさかあんな悲劇が待っていたなんて……。

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2007年8月19日 (日)

ついに撮ってしまった!

夏といえば……、
肝試し幽霊あなたの知らない世界

怖いのはゼッタイ、駄目なのにー!
ついに撮ってしまった!


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場所は、温泉旅行でふらり立ち寄った
白玉の美味しい甘味処です。
被写体は見ての通り、かき氷です。

手を付けていない状態です。

しかし——、
なにか、おかしくありませんか?
※ココロの準備のために改行中。










こんな風に見えるんです。
ぎゃー! かわいいっ!


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2007年8月11日 (土)

だれもかまわない日

入籍の記念にと、主人が旅行を企画してくれていました。


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緑と水の綺麗な、温泉の町です。
雲の傘がゆるゆると退いて、綺麗な山頂が見えてきます。
田んぼを風が渡っていくと、草がいっせいに揺らぎます。
葉の表と裏とで、陽を跳ね返して、キラキラしています。
この町は、初夏には蛍が見られるそうです。

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宿はとても静かです。
まるで雪の深い里のように、
音が吸い込まれて消えていくほどに思えます。
温泉に入って、休んで、また温泉に入って、雑誌や小説を読んで。
過ぎていく時間を、のんびり過ごします。

何かに追い立てられることのない日。
誰も私を待っていない日。
いいです。

忙しく名所を回る旅も好きですけれど、
こういうのもいい。

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2007年8月 8日 (水)

結婚しました!

2007年8月8日、結婚しました!


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私の人生に、
こんな日が来るとは思いませんでした。

まるで誰かがそうなるように
してくれたのではないかと思ってしまいます。

私たちを見守っているゲームマスターがいて、
ヒーローポイントつぎ込んで、
うまいこと伏線を張り巡らしてくれたんじゃないかと。
そんな気さえしてくるのです。

でも、出会いはすべて、そうしたものなのでしょう。
世界の中から、その時にその人に出会うということは、
すべて特別なことなのでしょう。

人は、個として独立してあるのではなく、
無数の特別な出会いの連なりによって、
紡ぎ出されているのだと思います。

今の私も、その大きな連なりの一部として
存在しているんですね。

すべての出会いに感謝しています。
ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。

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2007年8月 5日 (日)

行きましょう! どこへでも!

「明日は、××(聞いたことのない地名)へ行こうと思うんです」


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「はい?」

「ええ、ですから。
 明日は、××(やっぱり聞いたことのない地名)へ
 行こうと思うんです」

「ど、どこですか、ソコ?」

と、彼はおもむろに地図を開き、

「我々が今いる現在位置がここですね。
 ××は、こちらです。
 電車とバスを乗り継いで行けます。
 ここではですね……」


と、彼はガイドブックのページをめくり、
おいしそうなお刺し身の写真を、ビシッと指差します。

「新鮮な海の幸が食べれるそうです」

「おおー!」

「イカの踊り食いもあります。
 食べたことあります?」

「ないです!」

「ここに行けば食べられます。
 食べましょう」

「はい!」


私の婚約者は、突然、行動する人です。
西へ東へ、南へ北へ。
あちこちへ。
旅の中に住んでるみたいです。

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2007年8月 1日 (水)

ほしつぶ

あまりにもきれいで驚きました。


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花火の残り火です。
この日はお祭りで賑やかだったのに、
この写真は別な瞬間を切り取ったみたいです。
消えていくから美しいのでしょうか。

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2007年7月27日 (金)

アツイ川遊び

家族と川下りにいってきました!


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真夏の太陽は、予想以上に強力でした。
とにかく陽射しが暑い!
しかも風がまったく吹いてない!


「今日は陽射しが強いですねえ」

「そうですねえ」


なんて、会話も最初だけ。
後は、もわーっと、まとわりつく湿気に、
みなさん徐々にやられはじめ……。


「暑い……」

「暑いってか、ちがう。これ痛いわ」

「うん、痛い……」

「痛いですねえ」


船頭さんも、
この暑さにかなり苦戦しているようで……。


「この道、いつもは猫が歩いてるんだけどね」

「暑いから居ないんですね」


「この橋、いつもは蛇が顔出してるんだけどね」

「暑いから居ないんですね」


会話を弾ませるはずの川べりのイキモノたちも
今日の暑さに、出演を見合わせているようでした。

でも、虫たちは元気でした。

水べりには青緑色のとっても美しいイトトンボが
何匹も飛んでいて、うれしかったです。

イトトンボは、赤や黄色や、色んな色がありますが、
あの青緑色は宝石みたいに綺麗でした。

小さなイキモノに束の間、心和ませはしても、
猛烈な暑さというのは、やはりどうしようもありません。
お客さんたちは暑さに弱ってしまって、ほとんど無言です。

と、そこで船頭さんが、魔法の呪文を。


「ここで降りられますよ」


「降ります!」

「あ、こっちも!」

「うちも!」


あっという間に三分の二のお客さんが降りてしまいました。

うちは根性で最後まで乗りましたけど、
いやー、本当に暑かった!
思いのほか、サバイバルな川遊びでした。
でも、楽しかった!
暑さに耐えて食べた鰻は、とっても美味しかったです!

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2007年7月25日 (水)

まもりがみ

ヤモリさんを激写!

070725

もっと撮りたかったのに、逃げられてしまいました。
壁と壁の狭い隙間に、するりと。
これに懲りず、我が家を護ってください。

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2007年7月17日 (火)

この手でできること

ハナムグリさんが仰向けで倒れていたので救助しました!

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このハナムグリさん、
ここのところマンションをうろついていて、
誰かに踏まれないかと冷や冷やしていたのです。

さっそく、調べてみます。
背中からお尻に散った白い点々の星模様が綺麗です。
この星模様に近いのは、アオハナムグリのような気がします。

——と、図鑑を見ていて、気づきました。
カナブンの名前を囲むように、丸く印が付いている!

「おお!  これは、私の戦いの記録!」

実はこの図鑑、「学研中高生図鑑甲虫2」です。
子供の頃、父に買ってもらったお気に入りの図鑑で、
捕まえた昆虫の記録を書き込んでいます。

どうやらカナブンは捕まえたらしいです。
そういえば、うっすらと記憶があるような……。

捕まえた虫は観察を終えると逃がしていましたが、
今日のハナムグリさんも葉っぱの上に置いてきました。

なんだか離れがたそうにしがみついてきてたので、
家でスイカでもご馳走しようかと思ったのですが、
それはまた今度の楽しみに。

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2007年7月13日 (金)

おとどけ幸せ便

今日は雨でした。


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雨宿りしていたら、ひらりと黒い影が舞い降りました。
ツバメです。

ツバメって、すらりとしてる印象だったのですが、
この日は雨のせいか、胸を膨らませて
まるまる、ころころとしていました。

紫堂恭子先生の「不死鳥のタマゴ」のちゅんちゃんみたい。
かわいいなあ。

ツバメが巣をかけたお家には、幸せが訪れると聞きました。
うちの建物の側にも幾つか巣があるみたいで、
ちょっとうれしい。

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2007年7月 7日 (土)

七夕の夜にお願い

ご近所に安くてとっても美味しいお店がある、
と聞いたので、行ってきました。


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店内はカフェみたいです。
なんとなく、阿佐ケ谷のPAUSEさんを思い出して、
懐かしくなりました。

お料理は、とってもおいしかったです!
スープも、お魚も、ハンバーグも、フォアグラも、
どれも食べごたえがあって、ソースまで美味しかった!
おかげで、二回もパンをおかわりしてしまいました。

店内に七夕の笹飾りがありました。
たくさんの短冊、
ひとつひとつが誰かの大切な夢なんですよね。
この夢、笹ごと全部、叶うといいなあ。

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2007年6月28日 (木)

誕生日ディナー

今日は誕生日です。
こっそりとディナーの予約が入っていました。


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メニューには、スッポンのジュレなんて、すごいものも!
でも、食べやすくて、すっごくおいしい!
迫力のオマール海老も、ジューシーでおいしいかったです!


しめのデザートは、ファイヤー!

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くるくるむかれたオレンジの皮を、炎がつたっていくのです。
演出が素敵!

どのお料理もとっても楽しくいただきました。
良い想い出になりました。ごちそうさまでした!

お料理とは別に、とんでもないプレゼントもいただきました。
写真は、ああ、どうしようと思っている最中です。
「君の誕生日に渡したかったんだよ」
なんて!
ああ、どうしよう!


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日記 |

2007年6月23日 (土)

うれしいどっきり!

見てください、どっさりの薔薇です!

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婚約者のお母様が贈ってくださいました!
ピンクと、黄色と、深紅の薔薇。素敵です。

ひと足お先の誕生日プレゼントです。
内緒にされていたので、本当にびっくりです!

うれしい! うれしいー!
と大はしゃぎで、茎を切って、さあ、いけよう!
と思って、はたと気づきました。



うちには、花瓶がない!

婚約者と待ち合わせして、夕方から花瓶を買い行く約束でしたが、
それまで、薔薇を避難させてあげられそうな場所は……?



風呂桶しか、ない……。

むごい。
これでは、せっかくの薔薇があんまり。
もう、居ても立ってもいられず!

引っ越してまだ一ヶ月とちょっと。
お店の見当もろくにつきませんが、なんとなく場所がわかって、
行って帰ってこれそうな徒歩圏内の店を、
片っ端から当たってみることにしました。

そしたら、なんと!
二軒目の店に、よさげな花瓶があるじゃないですか!
でも、ちょっと口径が小さい! おしい! すごくおしい!
これよりでっかいものはないのか?

店員さんに尋ねると、事情を察して、
30本の薔薇が入る花瓶を探し当ててくださいました!
ありがとう、店員さん!

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花瓶に入れると、いっそうゴージャスです。
薔薇も、まるで待っていたかのように、蕾を開き始めました。
お部屋がとっても華やかです。
お母様、ありがとうございました!

今日はとってもいい日でした。
日々開いていく鮮やかな薔薇のおかげで、
明日の楽しみが増えました。

こんな風に、大切な人たちからいつも元気をもらっています。
私が大切だと思っている人たちが、
同じように、私を大切に思ってくれているのが嬉しいです。
こんな幸せなことはありません。

明日も、気持ちを掛け違うことなく、
大切な人たちを大切に思う気持ちで、生きていけますように。
そして、こんな元気な楽しい気持ちを、
誰かに分けてあげられるように、
明日も明後日もその先も、明るく、楽しくいようと思います。

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2007年6月10日 (日)

あの海まで!

ここ数年の憧れだった、
自転車のある生活がやっと実現しました!
そして、勢い余って、海へ!


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潮風に逆らって進むので、ペダルが重たいです。
この日は特に風が強かったのか、
前に進めないようなこともありました。
降りて、押して。また乗って。また、降りて押して……。
足はパンパンに腫れてくるし、慣れない自転車でお尻は痛いし。

でも、白い砂浜で、テンションは急上昇!
島も見えます! きれい!

貝殻がいっぱい流れ着いていました。
色素が消えて、石鹸みたいに真っ白になっている貝や、
薄いピンクや、オレンジ色を残した貝もあります。
貝拾いに夢中になってしまいました。
宝探しみたいです。

帰り道、潮風に背中を押されながら、自転車をこいでいると、
横浜のクラゲだらけの港が懐かしく思い出されました。
お絵描き教室で、氷川丸の絵を描いたのは小学生の時だったかな。
外国からの観光客の方が褒めてくれたのを覚えています。

この水も、この空も。
横浜や、もっと遠くの国々まで、
ずーっと昔から繋がっているんですよね。
そう思うと、なんだか感激してしまいました。

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2007年5月30日 (水)

ありがとうございました

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良縁に恵まれ、このたび婚約いたしました。
結納式は四月吉日、
フォーシーズンズホテル椿山荘で挙げました。

窓から見えるお庭の緑が目に鮮やかで素敵でした。
お料理も大好きなアスパラガスをテーマにしたコースで、
とっても美味しかったです。

彼の家族と私の家族とが仲良く話してるのを見ると、
これからひとつの家族になるんだなあと、胸が熱くなりました。

好きな人たちが家族になっていくのは、とっても幸せなことです。
大切な人が増えることは、なによりの宝物です。

それぞれの家族が作ってきた幸せが、私たちを育ててくれたように。
今度は私たちが幸せを作って、元気をあげたいです。
暖かく見守ってくださった皆さま、ありがとうございました。

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2007年5月10日 (木)

ありがとう、行ってきます!

季節外れの旅立ちの時を迎えています。


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私が住んでいる町は、並木がとても美しい所です。
この時期は、初夏の清々しい風を感じながら、
並木道を歩くのがとっても気持ち良いのです。

まるごと苺とブルーベリーがおいしい、サンドイッチ屋さん。
一皿ごとに感動してしまう、トルコ料理のお店。
固くてごわごわな私の髪を綺麗にカットしてくれる、美容室。

他にも素敵な場所が沢山あります。
いい街です。

街の風景は変わらずにそこにあって、
私がいなくなることにも動じずに、いつも通りでいてくれます。

別れは、慣れません。
気持ちが溢れてしまって、さっさと退散したくなります。

そんな駄目な私でも、
別れを惜しんでくれる人がいます。

職場についてすぐ、いつものドアのところで、
いつもどおりに笑いかけてくれた同僚。
あなたの笑顔と「大丈夫ですよ!」の一声に、
いつも励まされました。

思いの篭ったメールをくれた後輩さんたち。
この業界に、よく入ってきてくれました。
いいゲームを作ってくださいね。

そして、今日のお昼、急遽送別会をしてくださった皆さん。
当たり前のことを当たり前に話しあえる。
こんなに気持ちのよい人たちがいるなんて知りませんでした。

お忙しい中、送別会をしてくださった大先輩たち。
先輩たちの背中からは、沢山のことを学ばせていただきました。

他にも沢山の人から、元気を貰いました。
ありがとうございました。

またお会い出来る日まで、
どうかみなさん、お元気で!

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2007年5月 4日 (金)

パワー充填!

時間が飛ぶように過ぎています。慌ただしいです。

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こんな時こそ、しっかり休もう!
ということで、小金井公園に行ってきました!

ゴールデンウィークだから、皆さん来てますね。
お友達とのサッカーや親子でのキャッチボール。
かわいいワンちゃんとのフリスビー。
みんな楽しそうです。

私は、何かに巻き込まれることが多いので、
「アンラッキーガール」というあだ名があるのですが、
さっそく飛んできた野球ボールを顔面ブロックしてきました。
痛かった!

でも、芝生でのお昼寝は気持ちよかったです。
目を開ければ、空がいっぱい。
変な形の雲が流れてきたり。
すごい高さまで上がってる凧が見えたり。

芝生に手足を伸ばせば、
大地から力が貰えるみたいでした。

写真はちょっと変わった雲です。
何に見えるでしょう?
悠々と空を登っていくお姿に見えませんか?

明日もいい日になりそう。

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2007年4月16日 (月)

小さくても旅行!

小旅行に行ってきました!

20070415

この旅行、急な事情で決まったのですが、
やっぱり旅ですから、温泉にも行きたいし、おいしいものも食べたい!
急に予約なんてとれるかな、と思ったのですが、
丁度よく、山の上の素敵なホテルが空いていました!

目にも鮮やかな、このごちそう!
おいしかったです! ごちそうさま!

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2007年4月 1日 (日)

満一歳!

エクリトワールの蝶が生まれて、一年になりました!

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全国の皆さんから、たくさんのメールをいただきました!
一年経った今もお手紙をいただきます。ありがとうございます!
ジゼやハイド、アーヴ先生のこと、覚えていてくださって嬉しいです。
ジゼたちもきっと喜んでいますよ。

ゲームのお話も小説のお話も、物語はすべて、
作る人の手を離れた時から、お客様のものだと思っています。
作品が面白かったのだとしたら、
それは読んでくださった方の心の力だと思います。
なにかの作品に出会って、「楽しい!」と思った方は、
どうぞその心の力を大切にしてくださいね。

写真は新宿御苑の桜です。
御苑の桜たちは、今年も美しい花を咲かせてくれています。

仕事に追われる毎日で、自然を眺めるゆとりなどなかったのですが、
足を伸ばして良かった!
この花の色を、「美しい」と思える心を私も無くさないでいたいです。

皆さんもお忙しいとは思いますが、
「今年は桜を見なかったなあ」、なんて年がないように、
四季折々の綺麗なものを見て、美味しいものを食べて過ごしてくださいね。

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2007年2月21日 (水)

和みの妖精

ふと、気づいたら。こんな子が膝の上にズッシリと。
モルモットですよ!

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「東京から来ました生田です。
  本日は、よろしくおねがいします」

「おう!
  来たからには、しっかり和んでいけよ!」

と、いうような、おおらかなモルモットさんです。


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「そら!
  遠慮しないで、おいらの背中を撫でてみな」

「背中?
  全身顔みたいなんですけど、このへんですか?」

「いや、ソコは脇腹」

「ここ?」

「そう、そう。ソコ、ソコ。
  和むだろう?」

「和みますねえ〜」


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「あー、ソコ!
  いいねえ。なかなかうまいね。
  ふわあ〜」


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「うん?

  だんだんまぶたが重くなってきたぞ?
  いかんいかん……。

  まだ、おいらの笑顔を待ってる子がいるんだ。
  いかんいかん……」


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「いかんいかん……」





営業活動後のモルさんたち。

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ガツガツと元気に餌を食べておられます。
今日も元気をありがとう! おつかれさまでした!

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2007年2月19日 (月)

ごちそうアゲイン

思いもかけず、ごちそうにありつけました。
もう二度と呼ばれないであろう、立派なパーティーその2。


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今回も、お料理をチェックするタイミングをしくじりました。
パスタも和菓子もいきたかった。無念……。
でも、ウニのムースみたいなのおいしかったです!

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2007年2月18日 (日)

餌付けレベルアップ

横須賀サービスエリアで、
雀がちゅんちゅん鳴いて餌をねだってたんですよね。
可愛かったので、パンの残りをあげてみました。

こんな感じで。


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そしたら、なんかチガウものが。


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こ、これは?


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君、どこからきたのよ?

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2007年2月16日 (金)

ただいま準備中にゃ

今日、スゴイものを見てしまいました!
ちゃんと写ってるでしょうか?


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ほら!
わかりますか?

招き猫に化ける前の猫さんですよ!
準備中なのです。
おおー!!

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2007年2月12日 (月)

この子わたしにくださいな!

三連休の最後にマザー牧場に行って来ました。
高校生の頃に行ったきりですよ。懐かしいなあ。

「マザーファームツアー」というのに参加しました。
トラクタートレインに乗って、ガイドのお姉さんに、
広い牧場を案内してもらうのです。

ミルクを飲む子牛や、牧場犬の羊追いの様子を間近に見られて感激。
ダチョウやアルパカもいました!
大変だろうけど、こんな生き物に囲まれて暮らしたい!

ツアーに参加しているみんなで、
羊への餌あげに挑戦させてもらいました!
でも、羊は臆病な性格なので、驚くと逃げてしまうそうです。


「追いかけると逃げてしまうので、
 慎重に餌を上げてくださいねーっ!」


というお姉さんの忠告も虚しく、小さい子達は羊を追いかけます。

逃げる羊。追いかける子供。
さらに逃げる羊。全力で追いかける子供。
やがて、逃げる羊は周りの羊を巻き込んで、群れをなし……。


「おおー!
 団体さまで逃げてったぞ。
 どうすりゃいいのよ、コレ?」


と思っていたら、別方向から追われてきた羊が、
こちらに向かって真っ直ぐ、突進!

こちらに向かってくる羊の、あのなんともいえない、
どこを見ているんだかわからない、もったりとした瞳。
その瞳と、ばっちりと目が合いました。

その時、脳裏に浮かんだのが、
映画「風のナウシカ」の有名なあのシーン。


「怖くない、怖くない……。
 ほら、怖くない!」


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食べてくれました!
うーん! かわいい!

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2007年2月10日 (土)

リベンジの日

品川エキュートでお茶して、新宿でお買い物しました。
新宿の夜景は綺麗ですね。


20070210

お茶と買い物と綺麗な夜景で、鋭気を十分に養って……。
今日こそ、ヤツと決着をつけねばなりません。

何度作っても、具が多いとか、皮が小さいとか、
水っぽいとか、焼き方がいまいちとか、
なにかしらうまくいかない、餃子です。

前に作った時はキャベツが多く、


「なんでコレ、キャベツばっかなの?
 もうコレ、野菜炒めでいいじゃないよ?」


と、餃子を食べた気がしなかったのでした。
参考にしたレシピが野菜たっぷりヘルシー餃子!
だったのがいけなかったのでしょうか。


要は、肉だと思うんです!
肉の量さえ間違えなければ、
食べた気がする餃子を作れるに違いないです。
お肉屋さんに買い出しにいくと。
あらー、鶏も豚も牛もお安くなってるじゃないの、奥さん!


「まー、合い挽き安いわね。コレちょうだい!」


てな、前の奥さんにつられて、


「あ、あたしも!」


と買いましたよ。あいびき400g!
キャベツを少なめにして、こねるこねる。
餃子皮に包む。包む。
餃子を包むのって、結構楽しいんですよね。
ひだを折って、形を作って行くのが楽しい!


「あれ?」


と、楽しい中にも、違和感が。


「なんかコレ、肉多い?
 って言うか、ほぼ肉? 肉団子?」


道半ばにして、肉餃子になってることが判明。


「キャベツだ。キャベツ足せ!」


そんなわけで、一皿めに山盛りの肉団子餃子と、
二皿めに山盛りのキャベツ炒め餃子が出来ました。
あわせて食べれば丁度良いような……。
でも、お腹いっぱい食べられたので、よし!

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ミー!

任天堂のゲーム機、Wii(ウィー)がうちにやってきました!


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「はじめてのWii」で遊んでいます。
お気に入りは、「あのMiiをさがせ!」。
これはおもしろい!

Wiiには、「似顔絵チャンネル」という機能があり、
キャラクターの顔を作れます。
明石家さんまさんと松岡修造さんのコマーシャルでやっているアレです。
さんまさんも松岡さんもそっくりですよね。

結構似せて作れるみたいなので、私もチャレンジ。
ジゼを作ってみました。
どうでしょう? 似てる?

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2007年2月 4日 (日)

熱いエンジン

浅草に行って来ました!


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急に思いたって、人力車に乗ってきました!

とにかく、爽快感がいいです!
車よりも高い目線で、過ぎていく町を眺めるのは爽快です!

私は知らなかったのですが、
人力車は車道も歩道も走れるんですね。
車の流れを読みながら、
さあっと車道に駆け出していくのがかっこいい!

案内してくれるお兄さんたちも爽やかで素敵でした。

「熱いハートがエンジンです!」

と笑顔で言って、軽快に走っていきます。
お寺や神社の歴史や、お店の紹介も楽しく説明してくれます。
面白い逸話や伝説が沢山あって、浅草が好きになりました。

とっても楽しかったです!

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2007年2月 1日 (木)

新春パーティー

角川書店のパーティーに行って来ました!


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作家さん、漫画家さん、イラストレーターさんなどなど、
大勢の方がいらっしゃって、すごい熱気でした!

お世話になっている先輩方、
憧れの作家さんやイラストレーターさんともお話できて
皆さん素敵な方ばかりで、とにかく楽しかったです!
ありがとうございました!

心残りは、ご飯です。もっと食べたかった!
お腹が空いてたなんて感じなかったんですが、
帰りに回転寿司でたらふく食べました。
緊張してたんだなあ。

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2007年1月20日 (土)

快音スコーン

今日はボーリング。


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力ない玉が、妙な回転をしながら、
ふにゃーっと反れていきます。
ガータ! ガータ!

玉に勢いがあると、
スコーンッといい音がしてピンが飛ぶんです。
あれは憧れる。
あんなふうに鳴らしたい。蹴散らしたい。
スコーンと!

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2007年1月 8日 (月)

七福神めぐり

七福神めぐりに行ってきました!


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大盛寺の弁財天(べんざいてん)、
杵築大社の恵比寿(えびす)、
延命寺の毘沙門天(びしゃもんてん)と寿老人(じゅろうじん)、
大法寺の福禄寿(ふくろくじゅ)、安養寺の布袋尊(ほていそん)、
武蔵野八幡宮の大國様(だいこくさま)をまわってきました。

恵比須様は、日本の神様。
福禄寿、寿老人は同じ神様で、中国の道教の神様。
布袋様は中国の実在した人物。
弁天様、毘沙門天様は仏教の神様。
大黒様も同じく仏教の神様で、
元はヒンドゥー教のシヴァ神の化身だそうです。
これが、日本の神道の神様「大国主」と名前が似ているため、
大国主と混同されて一緒にされたものだとか。

七福神は、室町時代から信じられるようになり
江戸時代に定着したそうです。
でも、この七人の神様を誰が定めたのかはわからないとのことでした。

現代でも、占星術や血液型や干支の占いを気にしたり、
宗教にかかわらず結婚式を教会で挙げたりしますが、
昔も、いろんな国の神様が信じられていたんですね。
昔の都の人たちも、
こんな風に七福神さまに願掛けしていたのかなー、と思うと、
見上げる空のずっと向こう側に江戸の町があるような気がして
不思議な気持ちになりました。

バス代200円で七福神めぐりができるなんてお得です。
甘酒とお団子もいただきました。おいしかった!

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2007年1月 6日 (土)

パン屋さん開店

今日のごはんは、ビーフシチューと焼き立てパンです。


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パンはホームベーカリーで作ったものです。
お正月から働き者。
もちもちしておいしかった!
あっという間に完食してしまいました。


いや、実は買いだめしていたパン専用粉がありまして、
なんとなく気になって賞味期限を見たら、
今日まででして。
食パン三斤ですよ!

新年早々、ちょっとしたチャレンジ。
あとで牛乳買ってきて紅茶いれよう。
そういえば小学生の頃の朝食は、
トーストにバター塗ってミルクティーだったなあ。
ああ、それもおいしそう。
食べきれちゃうかも。

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2007年1月 5日 (金)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!

昨年お世話になった方々も、私がお世話しちゃった方々も、
そしてなにより、「エクリトワールの蝶」を読んで
このレベスクに来てくださっている読者の皆さま!
ありがとうございました!


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写真は昨年末にいただいた、素晴らしい海の幸です!
いつか読者の皆さんと、こんなご馳走を囲んでみたいです。

さて昨年末、ザウロッシ男爵がレベスクの管理人さんになりました。
今年も、レベスクをよろしくお願いしますね。


また、手付かずのまっさらな一年が始まりました。
同じ一年に見えて、違う一年です。
嫌なことがあっても、今年はいいことがあるかもしれない。
なにも出来なくても、今年はなにか出来るかもしれない。

見たこともない美しい場所、食べたことのない美味しいもの。
そして、まだ出会っていない素敵な人たち。
一年という時間の中には、そんな宝物がたくさん隠れているはずです。

2007年はこれからです。
みんなでいい年にしましょう!

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2006年12月31日 (日)

ありがとう

無事、手術が終わり、あとは回復を待つだけとなりました。
ありがとうございました。


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2006年。
今年は、感慨深い一年でした。

私が知る限り、もっとも素晴らしいチームに参加することが出来ました。
しかし、解散という非情に残念な別れがありました。
春、桜満開の時期に、念願であった小説家デビューを果たしました。
初夏、ずっと気になっていた、ご先祖様のお墓参りに行けました。
夏、秋と、高熱で二度倒れてしまいました。
冬には、家族の手術という大きな試練がありました。

なにも求めずに、私を助けてくれる
友人と家族たちの惜しみない手に支えられて、
私は今年一年も無事、生きてくることが出来ました。
ありがとうございます。

写真はクリスマスに食べた、鶏の丸焼きと苺のケーキです。
鶏がジューシーですごくおいしいのです!
ケーキも生クリームが上品で濃厚なお味で癖になります。
来年も、素敵な人たちと、美味しい食卓が囲めますように。

そして、このサイトに訪れてくださる皆さま、
いつもありがとうございます!
皆さまにも、幸せな一年が訪れますように。
それでは、よいお年を!

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2006年12月 6日 (水)

時を超える言葉

今年もクリスマスのイルミネーションが綺麗。


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父と、久しぶりにゆっくりと話をした。
私が生まれた時のことを話してくれた。


——職場でふと、自分に娘が出来たんだと思い出して、
  身震いするほどうれしかった。


宇宙開発の第一線で身を粉にして毎日忙しく働いていた父が、
職場で家庭を思い出すことなどないと思っていたけれど。
この言葉を聞いて、涙がこぼれそうになった。

明日は手術だ。
無事に手術が終わり、父が元気になることを信じている。

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2006年12月 5日 (火)

望みひとつ

写真は、窓越しに見たイチョウ。


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私が就職浪人していた頃、ある女性に訊ねられた。


「生田さんはどうして就職したいの?」


どう応えたのか、正確なところは忘れたが、
自分で食べていくぶんは自分で稼がないといけないと思う、
というようなことを答えた気がする。

その女性は、「それはとても大事なことだわ」と言って、
ご主人の話をしてくれた。


「私は体が弱くて、普通に働くことができなかったの。
 だけど主人がとても優しくてね。
 君は働かなくても、家庭を守ってくれればいいって言ってくれてね。
 私は彼に守ってもらって、幸せに生きてきたのよ」


その先の言葉を、大学生だった私は想像していなかったと思う。


「あんなに元気だった人が、あっけなく亡くなってしまうなんて」


彼女は四十を過ぎて、はじめて社会に出て働き始めたのだという。

最愛の人と別れるのは、どんなに辛いことだろう。
この世に神がいるなら。


「全ての人が、愛する人と添い遂げられるといい」


それ以外のなにを望むのだろうか。

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2006年12月 1日 (金)

おすまし

親戚からいただいた、綺麗なおすまし。
お花が浮いてるんですよ。わかります?


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近々、友人グループとごはんを食べることになった。
はじめてお目にかかる方も多くて、
私にとっては、どきどきのお披露目会だ。

どんだけお洒落して行けばいいのかわからず、
ここ数日、手持ちの洋服と綿密な打ち合わせ。

これは派手過ぎる。こっちは色っぽ過ぎる。
これは……。これはどこの戦場へ行く、装備ですか?

たまに見たこともないようなものがあってぎょっとする。
職場で舐められないようにと、
バトルエレガンシーをテーマにしていたので、
攻撃的な服が紛れているのだ。

だめだ。どれもいまいちだ。
これは致し方ない。買おう。と、お店めぐり。

絶対お似合いですよ〜と店員さんの勧めで、ワンピースを試着。


「全然、似合わないじゃん!」


正直、ここまで似合わないものはじめて見た。
汗出てくるくらい、びびった。
店員さんに謝って、逃げるように店を出る。
なんという敗北感。

結局いつものお店で、着回せそうなニットを購入。
友人に服買ったよーと報告すると、


「えー?
 あんた、今着てる、それめちゃ可愛いじゃない。
 それにしなよ」

「普段着じゃん! しかも、汗だくだよ!」


洗たく機を回しながら考える。
今日干せば、この服、明日には乾く。
むー、もしかして、無駄な出費だったのか?

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2006年11月29日 (水)

ショックなセリフ

会社の温度設定が変なのか、気持ち悪い。

トイレで掃除のおばさんと、
「ちょっと熱過ぎるわよねえ〜」とだべるぐらい気温が変だ。

喫茶店に避難して、仕事をまとめていると、
ふと、昔を思い出した。
レジェマナの頃とか、喫茶店でシナリオまとめてたよなあ。
あの頃も、ケーキのおいしい店に通ってた。


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そういえば、昨日も結婚式の引き出物に貰った
賞味期限ギリギリのケーキを一台食べた。
一昨日も、苺のサンドイッチ食べてた。
だからか。


「あんた、見るたびに甘いもの食べてませんか?」


的なことを言われるのは。
そういえば、


「生田さんは現実的な男だから」


的なことも言われるが。
これは……?

肌が弱いので、
この季節はなんやかやと保湿グッズを買うのだが、


「(私が保湿クリームを買っているのを見て友人が)
 あら、顔の薬買うのね」


顔が病気か……。


「(進路指導で担任に呼び出され、開口一番)
 いくた、かずみでいいんだよね?」


先生。全然、いくないです……。

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2006年11月28日 (火)

チョコクロ好き

チョコクロワッサンおいしいです!


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サンマルクカフェ、時々お世話になっています。
あったかいクロワッサンにチョコレートなんて、
考えただけでもよだれが出ますよね。

これ、考えた人は偉い!
こういう美味しいもの発明のおかげで、
日々楽しく過ごせるんですよね。
しあわせです。

しかし、今朝は起きれなかったなあ。
燃えるゴミの日だから、絶対早起き!、と思っていたのに。
出しそびれたー!

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2006年11月27日 (月)

広げたら焼こう

お好み焼き。
焼いたあとの写真より、
焼く前の方が美味しそうに映ってる気がします。


20061127


物作りは難しい。
映画なんかもよく、予告編の方が面白かったと言われますが、
なんでもそうなのかもしれません。

未完成の方がいい。
あるいは、完成した姿を知る前のワクワク感の方がいい。

でも、お好み焼きはよく焼いた方がいいし、ゲームは完成した方がいい。
あれもこれもと、取ってきて広げるだけがしたい。
予告編だけ作りたい。なんていうのは通じない。

広げるのではなく、畳む義務だけ与えられたりすることもあるので難しい。
そういう難しい立場に立った人達を、いかにサポート出来るかだけど。

なんて、
クリエーターにはありがちな悩みなんかを話していると……。


まあ、焼いてやるから、まあ、食べろと。


シャケのホイル焼き、キムチのお好み焼き、そばめし、などなど、
友人が次から次へと豪快に焼いてくれました。

げそバターがおいしかった!
でも、お腹いっぱいで、ホットケーキまで辿り着けなかった……。

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2006年11月26日 (日)

眠気覚ましに弁当

たまらなく眠い日だった。


20061126


眠気覚ましに、吉祥寺にエスニックを食べに行く。
豚の香ばし焼きが美味しかった!
でも、またすぐ眠くなってしまう。

カフェインを取ろうと入ったお店で、
何故かプリンアラモードに目がいってしまう。
ゴマのアイスと白玉がおいしかった!
満腹になってよけい眠くなってしまう。

11月引き落としのカードの請求額を見てびっくり!
使った覚えのない弁当代がずらーっと!

なんで?
なんでこんなに弁当ばっか食べてるの!?

とパニック。
よくよく考えてみると、
新宿高島屋店の大北海道展で食べたスープカリーだった。
あれって弁当代になるのか。
一気に眠気が飛んだ。

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2006年11月25日 (土)

冬ごもり

今日は、うっかり寝過ごしてしまいました。
いつの間に寝てしまったのか。
ちっとも眠くなかったはずなのになあ。


20061125


寒さが厳しくなったせいか、ベッドに横になると、
そのまま眠ってしまうみたいです。

でも、寒さに負けて家に篭ってしまうのも勿体ないので、
せめて夜ごはんは外で食べよう!、と中華料理屋さんに行きました。
かぼちゃと鶏の炒め物が美味しかった!

写真は、しめに食べた花巻です。
甘くてふっくらしてて、優しいお味です。
わかりやすくいうと、肉まんの皮だけ、みたいな。
ほっとするようなおいしさです。

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2006年11月23日 (木)

緑を探しに

部屋の模様替え中です!


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IKEAの家具のおかげで、部屋の雰囲気ががらっと変りました。

もしかして、観葉植物のひとつでも置いたら、
ロハスを名乗ってもいいんじゃないの?

というぐらいの、変わりっぷりです。
部屋が片づきそうな今のうちに、一気にカタをつけるぞ!
と、グリーンを探すことにしました。

場所は、渋谷園芸。
http://www.shibuya-engei.co.jp/index.html
本店の説明文「ワン子おにゃん子様必読!」がいいんですよね〜。

大きな木がいっぱいです。
ヤシの木とかココヤシとかオーガスタとか。
もう、目移りしちゃって。

これ全部置いてジャングルみたいにしたいです。
一番ひかれたのが、クワズイモ。
大きな葉っぱが傘みたいで素敵でした。
しかもお安い!

今度は、クワズイモ中心に探してみようと思います。

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2006年11月22日 (水)

スポーツの秋?

街路樹が色づいて綺麗です。


20061122


ここ数日、すんごい筋肉痛で腕が上がりませんでした。
しかし、なんの運動もしてません。

IKEAだ……。
家具の組立で、私の筋肉が限界点を突破した模様です。
腕の痛みは、まあわかるけど、太股の内側がめっちゃ痛いって……、
いったい、どんな筋肉の使い方よ? スクワット?

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2006年11月19日 (日)

IKEAの家具

IKEAで買った家具一式が届きました!


20061119


http://www.ikea.com/ms/ja_JP/index.html
IKEAは船橋と港北にある大きな家具屋さんです。

八畳や六畳のお部屋の広さに区切って、
寝室やリビングのテーマごとに家具を配置してあります。

お部屋がまるごとを展示してあるので、
「こんな部屋にしたい!」とイメージしやすいんですよね。
カタログの中を歩いてるみたいで見てるだけでも楽しい!

そして、IKEAの家具はぜーんぶ組み立て式なのです。
おかげですっごくお安い!
机と椅子四脚のセットで、二万円きっちゃうんですよ。
大助かりですー!

今日は、助っ人に来てもらった友人と手分けして、
机と椅子を組み立てました。

組立家具なんて初めてなのでパニックでした。
ネジをばらまいたり、おかげでネジが足りなくなったり、
組立途中の家具がすべって頭を痛打してみたり、
パーツを間違えて家具が変な形になってたり、
なんだかネジが余ってたり……。

でも、家具が組み上がって行くのは楽しいです!
「楽しー!」を連発してると、友人がツッコミ。


  「生田さん、すんごい楽しそうね」

  「組み立てるの好きなのよー。
   はじめて買ったプラモデルは、清水寺だったよ」

  「あんた、清水寺、建てたんだ……」

  「うん!」


いや、プラモデル歴はそれきりですよ?

やっと組み上げた机と椅子。
せっかくなので、そこでお茶にしました。
母の手作りのスイートポテトとコーヒーで休憩です。
がんばってくれた友人にも一息入れてもらいます。


  「楽しかった! また、作りたいなあ!」

  「いや、プラモデルじゃないから! 家具だから!」


でも、病みつきになりそう。

友人にはその後、美味しいラーメンおごりました。
お手伝いしてくれて、ありがとー!
今日はゆっくり休んでくださいね。

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2006年11月18日 (土)

シュークリームの安否

ぎゅうぎゅう詰めの満員電車に乗りました。


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女子高生たちのグループと一緒だったのだけれど、
この子たちのお喋りがすごく面白かったです。


  「ねえ、シュークリーム買ったのどうした?」

  「鞄の中だよ」

  「えー、絶対潰れるって!」

  「って言うか、私の足に当たってる冷たいのって
   破裂したシュークリームの中身じゃない?」

  「うそっ!?」

  「もう手遅れだよ」

  「えー!?」


こんな感じの会話でした。
とにかく明るくって、キュートでかわいい女の子達でした。
凄まじいラッシュでちょっと殺伐としていたのですけれど、
おかげで和ませていただきましたよ。
しかし、シュークリームの安否が気になりますねえ。

写真は母の手作りおやつ。甘いもの繋がりということで。

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2006年11月17日 (金)

ひとくちのしあわせ

今日は、ひとくちまんじゅうが一個10円!
もちもちでおいしいのです!


20061117


大変だったお仕事が少し片づきました。
協力してくれた人たちに感謝です。

おかげでお料理する気力も復活。
魚介と鶏のトマトスープです。
お野菜を切ってお肉と魚介と煮込むだけ。
おいしくできてよかった!

でもまだ指が痛いので、洗い物は苦手……。

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2006年11月16日 (木)

いたずら

デジカメを見たら、こんな写真が!


20061116


いつ撮られたんだ?

ちょっと前に体調を崩して、友人に応援にきてもらったのですが、
その時に撮られてたみたいです。

怪我した指を庇って寝てる様子がわかります。

でも、ちっとも気づかなかった。
このいたずらっ子め〜。

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2006年11月14日 (火)

スープカレー

今日は高島屋の大北海道展最終日でした。
お昼は、ぱおのスープカレーです。


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元気が枯れてきた時はスパイシーなものがいいですね。
おいしかったです!
トマトとタマネギを煮込んでつくるんですって。
夜限定というエスニックラーメン食べてみたい!
http://pao.gotohp.jp/shop/shop.html

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2006年11月12日 (日)

ひとつのもの

ドライブに出かけました。


20061112


車の窓から見る、流れていく風景が好きです。
この町には私の知らない人がたくさん住んでいて、
ほとんどの人たちとは、おそらく一生、すれ違うことすらないのです。
そう思うと気が遠くなります。

それなのに空はひとつなんですね。
この日はとっても雲の様子が綺麗で、ずっと空を見つめていました。
どこかの誰かもこの空を眺めているのかな、なんて思いながら。

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2006年11月10日 (金)

二度目のトルコもうまかった!

今日も食べる気満々です。
「なにを頼んでもハズレなし!」のトルコ料理のお店に
行ってきました!

20061110


お薦めのプレートを頼んでみました。
前菜二品、サラダ、ごはん、リゾット、ドネルケバブです。
1人ならこの量で十分。ドネルケバブ、おいしかったです!

でもコースに入っているメイン料理二品とパンも魅力なんですよねえ。
それにラビオリとか薄焼きピザもとってもおいしそうだし……。
ちょっとずつでいいから全部食べてみたいなあ。

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2006年11月 6日 (月)

いいことはふたつくらいで丁度いい

今日のお昼ごはんは、ぜひ食べたかった逸品!
十勝豚丼いっぴんの豚丼です。


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もー、よっぽど特盛り(お肉が大盛り)にしようかと思うほど、
もーれつにお腹が空いていたのですが。
食べられなかったら勿体ないので、グッと我慢しました。

いや〜、特盛りしなくてよかった。
普通の丼でも、大満足です!
お肉はジューシーで、バターの味がほのかにして、
タレはうな丼みたいにあまいのです。
すっごく、おいしかった!

今日は久しぶりに大切な方とお会いしました。
朝、漠然と「その方とお話ししたいなあ〜」と思っていたのですが、
お昼に偶然、出くわしたのです。
すごい、偶然。

豚丼もばっちりだったし、きっとなんか今日はツイテルはずだ!
と買った、ケズリスダーツのスクラッチは四等の五百円……。
でも、今日は全体的にいい日だったなあ。

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2006年11月 4日 (土)

ファンレターご紹介

今日は、皆さまからいただいたメールの一部をご紹介します!


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■さちさんからのおたよりです。
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はじめまして、生田美話先生。さちといいます。
昨日、エクリトワールの蝶を読み終わりました。
すごくおもしろくて、いっき読みしてしまいました!
ハイドとジゼのコンビがお気に入りです。
ふたりの活躍をもっと見たいです。ふたりはくっつくんでしょうか?
二巻を楽しみにしてます!

P.S.
この冬はハイドみたいな黒いファーのついたコートを買うつもりです。
ほんとにハイドみたいな相棒がくっついてたらいいのになあ。
コートをはためかせて、ジゼみたいに風に乗りたいです。


>さちさん
  メールありがとうございました!
  相棒つきのコートがあったら私も欲しいです。いいですねえ。
  ハイドとジゼの活躍、楽しみにしていてくださいね。


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■柚夏さんからのおたよりです。
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はじめまして☆柚夏と申します。
「エクリトワールの蝶」読みました!
あらすじを読んで面白そうだったのと
表紙のイラストが可愛かったのにつられて購入しました。
アーヴとかハイドとか登場人物もかっこいいし、
お話も面白く、話の展開もスピード感があったので
最初から最後まで休憩いれずに一気読みすることが出来ました。
登場人物も多くもなく少なくもなくちょうどいい感じだったので
途中でこの人誰だっけ?というようなこともなく読みやすかったです。
ラストの方で魔界のお話が出てきていたので次巻は魔界のお話ですか?
妖魔の君、どんな方なのか楽しみです。
何か性格悪そうな感じですが、
主人公とどのように絡んでくるのか楽しみにしています。


>柚夏さん
   ご感想ありがとうございます。
   キャラクター達、全体的に気に入っていただけたようで嬉しいかぎりです。
   妖魔の君とジゼの関係にも期待してくださいね。


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■大威さんからのおたよりです。
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はじめまして。
遅ればせながら、エクリトワールの蝶を読ませて頂いてます。
(まだ途中ですけど・・)
すっごくおもしろいです。アーヴさまが素敵です。
最初はイヂワルな師匠と思ったけど
ジゼちゃんの身体を再生させた時のアーヴさまの台詞が素敵過ぎです。
惚れました。
ジゼちゃんも天然系のメガネっ子っていう
私的にのツボな女の子なのでお気に入りです。
こんな素敵な人達に囲まれているのがうらやましい!
そして、是非、続編希望です。


>大威さん
   途中なのに、メールしてくださってありがとうございます!
   アーヴに限らず、距離を感じる人が打ち解けてくるとグッと来ますよね。
   続編希望ありがとうございます。がんばります!


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さちさん、柚夏さん、大戌さん、ありがとうございました!
他にもたくさんのご感想やご意見をいただいています。

みなさんの声がなによりの励みです。
みなさんが楽しめる物語を書くため頑張っていきますので、
これからも応援よろしくお願いします。
感想メール、ご意見メールもひきつづき募集しています!
また機会を見てご紹介したいと思いますので、
どしどし送ってくださいね!

  *ネタバレ、個人情報保護、紙面の都合上、
    一部カットさせていただきました。ご了承下さい。

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2006年11月 3日 (金)

三連休がすぱっと

三連休どこにいこうかな、なんて考えながら
早起きして近所を散歩してきました。
お買い物の途中で寄った喫茶店のコーヒーが美味しかった!


20061103


夜食の材料を買っていったん帰宅。
お料理に熱中していると、すぱっと!
指を切ってしまいました。

けっこうすぱっとやってしまったので、もうパニックです。
部屋の中を冬眠前の熊のごとく、うろうろとし、
「と、とりあえず、血を止めねば!」
と髪留めゴムでグルグル巻きにします。
でも、なかなか血が止まりません。

これはもう病院へ行った方がいいだろうと判断。
でも祭日ですし、受け入れてもらえるか、まず確認しなければなりません。
病院で電話に確認すると、大丈夫とのこと。
助かった!

すぐにタクシー捕まえて病院へ駆け込みました。
先生も看護士さんも優しくて、
パニック状態の私を励ましながら診察してくださいました。

縫わなくても大丈夫な傷だそうで、よかったです。
でも、怖かった。すごく怖かった!
帰ってきたら、台所とスカートが血まみれでした。

とりあえず、三連休はすぱっと、なくなりました。
おうちで安静にしてなくては……。

普段はあまりわかりませんが、
健康な体でいることはとっても幸せなことなんですよね。
先日は転んだし。ちょっと気をつけないといけないなあ。

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2006年10月29日 (日)

神代植物公園

神代植物公園へ行ってきました。
秋の薔薇が咲き乱れていて、とてもきれいでした。


20061029_1


薔薇園を見渡すテラスで、
期間限定の薔薇のスイーツをいただいてきました!
薔薇のシフォンケーキ、ローズティー、薔薇のアイスクリームです!
どれもとってもおいしかったです!
シフォンケーキはもう一個くらい食べたかった!
ローズティーもすっきりとした味で飲みやすかったです。

時間はあっという間に過ぎて、閉園時間。
出口に向かって林の中を歩いていると、前方の茂みに何かがいます。
鳩じゃないし、雀じゃないし、なんだろう?、と思って観察していると、
なんと、うずらの親子でした!

先頭は大きめのうずらが歩いていて、
その後を、ちいさめの子たちがついて歩いています。
てくてくてくてく……。
とってもかわいいです!

係の方に訪ねたら、
水生植物園の方から飛んでくるらしい、とのこと。
今度はそちらにも足を伸ばしてみようと思います。

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2006年10月28日 (土)

都内で温泉

深大寺温泉ゆかり温泉に行ってきました。
http://www.shiroyama-gr.co.jp/yukari/

ここの温泉は黒くて、圧倒されました。
色々な効能があるそうです。肌はすべすべになりました。

露天風呂の他に、五右衛門風呂や香り風呂など、
変わったお風呂があって楽しい!
ついつい長湯してのぼせてしまいます。


20061028


温泉の写真は撮れなかったので、
行く前に寄った一口茶屋のたいやきとたこやきです。

たこやき1パックとたいやき2こで500円だって!
あまりの安さに、ついつい抹茶たいやきも……。
おいしかったです!

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2006年10月27日 (金)

いざ、伯爵邸へ!!

一度、行ってみたかった小笠原伯爵邸へ、
ついに、ついに行ってきてしまいました!
http://www.ogasawaratei.com/html/index.html


20061027


もう、すごく素敵な洋館なんです!
L'Arc-en-Cielの叙情詩のPVでも使われたそうです。

お食事もとっても美味しかった!
メニューはこんな感じです。


最上級イベリコハムとコカ
赤座海老、キャビア、クリームチーズを蕪のピュレで
サーモンと洋梨のまりね、サラダ仕立て
甲いかのラヴィオリ、ブルターニュ産ムール貝、パンチェッタの泡
鴨のフォアグラのプディング カラメルソース
鱈のコンフィ、秋茄子とドライトマトのマリネ、ピルピルのヌーベ
ほろほろ鳥のバロティーヌ トランペット茸の香り じゃがいもと栗添え
きのこのアロス
ブラッド オレンジ
カシスのシャーベットとモンブラン ピスタチオのソースで


アロス!とか、ピロピロのヌーベ!とか、おもしろい名前ですね。
印象的だったのは、カブのピュレでした。
すっごくおいしいのです!

今度はランチに行って光の降り注ぐ中で、あの洋館を見てみたいです。

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2006年10月26日 (木)

ご近所トルコ

なにを頼んでもはずれなし!
と、評判で、しかもご近所なのに、なかなか行けなかった、
トルコ料理のお店へ行きました。

はじめてのお店なのでコース料理を頼みました。
前菜からすごいボリュームです。
ほんのり甘いパンと四種類のペースト。
ヨーグルトとニンジンをあわせたペーストがおいしかったです!
さらっとしたヨーグルトとあわせて食べるドネルケバブも新鮮でした。
最後はチャイです。


20061026a


トルコの茶器はきらびやかで素敵ですね。
金色のトレイに乗ってきたので、写真を、と思ったら、
お隣のテーブルのお嬢さん達も撮っていました。

本当に、どのお食事もおいしかったです!
ごちそうさまでした!

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2006年10月25日 (水)

オイスターオールスター!

銀座のオイスターバーに行ってきました!
銀座です。しかもオイスターバーです。
こんなゴージャスなお店、普段は入れませんが、今日は特別。
亀岡さんとイトケンさんと、お食事会なのです。


20061025


エクリトワールの蝶の読者のみなさんは、
ゲームを知らない方も多いので、おふたりについて少しだけ紹介を。

亀岡慎一さんは、吉祥寺にある素敵なゲーム会社、
株式会社ブラウニーブラウンさんの社長さんです。
http://www.br2.co.jp/

イトケンさんは、本名、伊藤賢治さん。
ゲームの作曲家を経て、現在はフリーの作曲家さんです。
http://home.att.ne.jp/apple/fom/

おふたりとも私が新人の頃からお世話になっている大先輩です。

久しぶりのお食事会ですが、ひとつ困ったことが。
私は方向音痴なので、銀座なんて行き着けない場所では、
確実にお店に辿り着けないのです。

イトケンさんに相談すると、待ち合わせしてくださいました。
優しくて素敵なおにいさんなのです。

お店に向かうと、個室が用意されていました。
お洒落でゴージャスないい雰囲気です。さすが銀座!


「ふたりは生牡蠣はどうなの?」


と、さっそく生牡蠣についてリサーチするイトケンさん。


「私は生の牡蠣は初めてです。だから楽しみで」


と、私。


「俺は二回目だね。カキフライならよく食べるけど」


と、亀岡さん。


「カキフライ私も大好きです」

「タルタルソースかけて食うのがうまいんだよねえ」

「ああ、おいしいですよねえ〜」


と、カキフライのおいしさで盛り上がっていると、


「あんたらねえ。なんでこの店に来てるのよ(笑)」


と、イトケンさんに笑われてしまいました(笑)。


でも、生牡蠣は、とってもおいしかったです!
つるっとしてて歯ごたえがあって、ほのかに甘味もあって、独特の味です。
新鮮な体にいいものを食べてるぞ!、って感じでした。

その後も、
牡蠣のグラタンや、牡蠣のロースト、牡蠣の雑炊、比内鶏の親子丼、
ラムのステーキにお味噌をつけたものや、ししゃもなどなど……。
夢のようなごちそうを、たくさん食べさせていただきました!

デザートも、甘党の亀岡さんと私とでいっぱい頼んでしまいました。
塩アイス、キャラメルムース、ミルフィーユ、チーズケーキ。
どれも美味しかったですが、中でも塩アイスがすごかったです。
名前からは想像できなかったけれど、ものすごくおいしい!
これは是非、またどこかでいただきたいと思いました。

たっぷり食べて、飲んで、お喋りして。
大切な先輩たちと過ごす時間は宝物でした。こんな贅沢はないですね。

イトケンさん、亀岡さん、素敵な時間をありがとうございました!
また一緒に、おいしいもの食べに行きましょうね!


帰り際に、イトケンさんから、プレゼントをいただきました!
イトケンさん初のオリジナルアルバム 『 Everlasting Melodies 』 です!
まるで光や水を描くかのような、透明なメロディが素敵です。
http://www.webcity.jp/ds/detail.php?pid=SCDC-00516

大好評発売中です!
是非、お手に取ってくださいね!

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2006年10月21日 (土)

ふたりのりのタイムマシン

美味しいコーヒーを飲みに友人と喫茶店へ。
喫茶店にくると、時間の流れが緩やかになる気がします。
自然と話題は、時を遡って行きます。

「会った頃のこと、覚えてますか?」

「大変な時期でしたよね」

「大変でしたけど、でも、あの時の言葉が励みになったんですよ。
 覚えてらっしゃいます?」

「え、あの時の?」


20061020_1


それぞれの過去が重なって、時の流れを感じます。

時が流れて、私を患わせていた問題は氷解して、
その時お世話になった仲間のひとりが、
今はかけがえのない大切な友人として隣に座っている。

大変な時、苦しみを共有出来た人たちが、その時の仲間になります。
時が流れて、その困難が去った時、
「あの時、同じ思いでいたのだ」とわかりあえたひとだけが、
友達になれる気がします。

喫茶店は、時を巻き戻すタイムマシンです。
ひとりでゆっくりコーヒーを飲みながら、
過去の自分と今の自分を重ねて、未来を思い描くのには、
とてもいい場所です。

でも、もしも、ふたりで行ったのなら——。
そのひととは友達になれるかもしれません。

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2006年10月17日 (火)

甘い罠

ちょっと運動不足だから一駅歩こうと思ったら、これですよ。
なんでクレープ屋さんが来てるんですか!
この匂いには逆らえない……。罠だ。


20061017

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2006年10月16日 (月)

六年生にカツ丼!

「六年生にカツ丼!」というのは、
私がとある小学生のサッカーチームにお邪魔していた頃、
五年生の子たちが、「目標は?」とコーチに聞かれて答えた言葉。

ひとりずつ聞いているうちに、最初は「六年生に勝つぞ!」と言っていたのが、
だんだん「六年生にカツ丼!」となっていって、おもしろかった。
ちょっとしたことでも遊びにしてしまう。子供って元気だ。
トンカツを食べる時、ふと思い出してしまう、懐かしい光景です。


20071016_1


写真は、ずっと気になっていたトンカツ屋さん。
ミルフィーユのように薄いお肉を重ねたトンカツです。
やわらかくっておしかった!

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2006年10月 8日 (日)

最高のBGM

今日は秋晴れの抜けるような青空でした。
絶好のボート日和です。
これは漕がねば!、と井の頭公園へ行ってきました!

20061008

皆さん思うことは一緒なのか、休日の公園はボートが大渋滞。
しかも強風で流される、流される。
あちこちで接触事故。
井の頭公園の池には桜が枝を垂らしていて、春はとても綺麗なのですが、
この枝が、この強風で流されたボートをからめとる、からめとる。
もう思うようになんか進めません。

強風と桜とボート渋滞に奮闘していると、
キン肉マンのOPが聞こえてくるではありませんか!
しかもこの声は、神谷明さん!?
吉祥寺アニメミュージックアワーというイベントだったのです。
神谷さんの生歌で、テンションは急上昇。
すっごく楽しかったです!

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2006年10月 5日 (木)

ひみつのことば

友人が謎かけをしてきました。
「”春夏冬中”で、なんと読むでしょう?」

正解は、「商い中」だそうです。
春夏秋冬に秋が無いからなんですね。
この看板を出していたのはうどん屋さんでした。

「内」という漢字から「人」を取ったもので、「留守」と読ませたり。
これもおもしろいですね。

今度はラーメン屋さんの店名で謎かけです。
「”馬鹿豚屋”って名前、”ばかぶたや”以外に読み方があると思わない?
 ”うまかとや”って読めそうだよね」
なるほど〜。

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2006年10月 2日 (月)

甘いお見舞い

京都ペーパームーンのミルクレープロールをいただきました!
http://www.papermoon-cafe.com/

薄いクレープの食感と、甘さ控えめの生クリームが、
とってもおいしかったです!
ありがとうございます!

京都府立植物園の側にカフェがあるみたいですね。
いいですねえ。植物園とカフェ。行ってみたい。

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2006年9月29日 (金)

牧家の白いプリン

久しぶりに出社しました。
やっと熱が37℃くらいに下がってきました。
無理をしなければ土日で治せそうです。
お見舞いメールありがとうございます。
ご心配をおかけましたが、もう大丈夫です。

さて、実に五日ぶりの会社だったのですが、
私がいなくて仕事が滞って大変!——ということはなかったのだそうです。
夏休み明けから無茶なスケジュールに合わせて、
かなりの分量を書かされていたのですが、
それのおかげで、現場の仕事はしばらくは滞らず進められるそうです。
なので、今は休んで風邪を治せとのことでした。
ありがたや、ありがたや。

北海道物産展のお土産で、
「牧家の白いプリン」というのをいただきました!
つまようじで薄い包みを破くと、
ぷるんとした球状の真っ白なプリンが飛び出してきます。
見た目も可愛いです。
カラメルソースをかけていただきます。

味わって感激しました!
ほんのりと甘みがあるくらいで、もっちりとしていて、
ちょっとクリームチーズみたいなんです。
すごくおいしい!

物産展はもう終わってしまったようですが、
またどこかで見かけたら、是非購入したいです。
写真を撮らなかったのが悔やまれる。
あまりのおいしさに、一心不乱に食べちゃったんですよねえ。

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2006年9月26日 (火)

プラス4℃の世界

先日、急に体調を崩し、病院に担ぎ込まれてしまいました。
38.7℃。久しぶりの高熱です。
大きな病気ではなく、風邪だそうで、一安心です。
今は、解熱剤を飲んで少し楽になったところですが、
急患で看ていただいたので、一日の分の薬しかいただけませんでした。
明日はお薬を貰いに病院に行かないといけません。
体が動くか心配です。
こんな時は、家族と離れて暮らしているのが心細いですね。

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2006年9月20日 (水)

ファンレターありがとうございます!

「エクリトワールの蝶」へのファンレター、沢山いただきました!
過去のゲームへの感想もあわせて書いて下さる方も多かったです。

ずっと見守ってくださっている方には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
アセルスや妖魔や珠魅たちが、皆さんの胸の中に生き続けているなんて、
こんなに嬉しいことはありません。
ありがとうございます。


私が新人であった頃と比べて、
今はものを作ること、それ自体が難しくなってきました。

時間も方針も決定権もない中、
「お客様のため」とさえもはや言えないような現場において、
どうすればいいのか、途方に暮れることがあります。

そんな時、支えになるのは、皆さんからの声です。
皆さんの優しい言葉に触れると、心が温かくなります。
その声がある限り、また果てしない困難と戦っていけます。
ありがとうございます。

すべてのお手紙、メールに目を通させていただいています。
お手紙、ご感想はどんどん送ってくださいね。

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2006年9月14日 (木)

変わるわよ

どうぶつの森をやっています。

どうぶつさんたちに手紙を書いたり、お喋りしたり、
貝拾いや、虫取りや、魚釣り、お花の世話などをして、
村の暮らしをのんびりと楽しむゲームです。

どうぶつさんたちは時々、
口癖や挨拶の台詞を考えて欲しいと言ってきます。

お気に入りの、ジョーニョという緑の鳥の男の子に、
なんか口癖をつけてくれというので、「ニョロリ」とつけました。
挨拶も決めてくれというので、「なつはカレーだ!」といれてみました。

すると、

「なつはカレーだ!
 夜はこれからだ!
 ニョロリ!」

こんな感じに。

最近、キャロラインという赤いリスの女の子が引っ越して来ました。
彼女、もともとの口癖は「ユー!」だったのですが、
これを変えてくれというので、「そいや!」としてみました。

「こんばんは。
 もう11時ですね、
 ユー!」

だったのが、

「こんばんは。
 もう11時ですね、
 そいや!」

なんだか元気娘に。
口癖ひとつで、かなり印象が変るんですね。
面白いです。

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2006年9月 7日 (木)

ドライフルーツバナナケーキ

ちょっと前まで、長期休暇をいただいてのんびりしていたのに、
もの凄い質量の仕事が降りてきて、先が見えなくなりました。
夏休み前に少しでもシナリオを振ってもらえればよかったのですが。
年内はもう休めないかもしれないです。


友人の好物を聞いて、久々にパン焼き器始動しました!
ドライフルーツが好きなんだそうです。
そこでドライフルーツのパウンドケーキに挑戦。

オーブンがある頃はよく焼いていたのですが、パン焼き器でははじめて。
配合は、他のケーキレシピを参考にしました。
風味を出すために入れた50gのバナナが吉と出るか、凶と出るか。
ちょっと不安です。
今晩は熱を冷まして、明日の朝一で試食してみる予定です。
おいしく出来ていますように。

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2006年9月 1日 (金)

おいしい秋

お友達のお母様から、梨をたっぷりいただきました!
うれしい贈り物です。

さっそくいただいてみると、いつも食べてる梨と味が違う。
甘くて、瑞々しくって、とってもおいしいんです!
これが産地直送の威力ですか!?

今日だけで、四個も食べてしまいました。
おいしかった!
この分だと、あっという間に食べ切ってしまいそうです。

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2006年8月27日 (日)

温泉、温泉!

伊香保温泉に行ってきました!

温泉、凄い効果ですね。体から熱が取れない。
数分つかっただけなのに、ずっとぽかぽかでした。
おかげでだいぶ肩こりが楽になりました。

小雨振る石段も風情があってよかったです。
水沢うどんも美味しかったなあ。
源泉は、ちょっとだけ飲んだけど、凄い味でした!
「ドラキュラのキスだ!」と、男の子たちが騒いでいましたよ。
鉄の味味なんです。
うー、これは飲めない。

温泉巡りは楽しいですね。また行きたいです!

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2006年8月16日 (水)

神宮外苑花火大会

急に思い立って、花火大会に行ってきました。

会社からも見られるらしいのですが、行ってよかった!
とにかく色鮮やかなんです!
空が紅や緑に染まったり、真昼のように輝いたり。
形も音も、凝った花火が多くてびっくりしました。
線香花火みたいに火花が飛び散る花火が素敵でした。
この夏最後の思い出です。

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2006年8月13日 (日)

魔法のお庭

友人のお家で、お野菜をいただきました。
食卓いっぱいに並ぶお野菜が全部、
お家でつくっているものだそうです!
大感激です!

味噌とマヨネーズで食べるキュウリがおいしい!
ほとんどひとりで食べてしまいました!

お台所から見るお庭がまた綺麗で。
花の間を飛びまわるモンシロチョウが優雅。
クロアゲハなんか東京で見るものよりもずっと大きくて、
色も濃くて、別種類かと思いました。

窓辺には大輪の薔薇がさりげなく飾ってあるのですが、
この薔薇もお庭で育てたものなのだそうです。
薔薇のお庭なんて、女の子の憧れですよね!

おいしいお野菜も綺麗なお花も、
同じお庭でのびのびと育てられていて、
とっても素敵なお家でした!

おかげさまで元気をわけていただきました。
次の仕事も頑張ろう!
ありがとうございました!

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2006年8月10日 (木)

たなばたまつり

今年も、七夕祭りの季節がきました。
やきそば、お抹茶、お団子、たこやき、串焼き。
屋台で食べるものってどうしてこうもおいしいんだろう?
全メニュー、食べ尽くせないのが悔しい。
もう少し食べたかった!
勝負は来年に持ち越しだ。

アゲハチョウが路地に落ちていました。
緑においてみたけど、たぶん寿命だろう。
次の夏を待てない命もある。

私には、どれくらいの時間が残っているんだろうか。
限りがあるのだから、思い残しがないように生きたい。

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2006年8月 3日 (木)

緑色の辛い奴

友人と入ったお店のランチで、
生まれてはじめてグリーンカレーを食べました。
辛い! でも、おいしい!!

辛いものは苦手なので、敬遠してきたのですが、
こんなにもおいしいものだったとは!

というわけで、グリーンカレーの食べ歩きに行ってきました!


一軒目、お目当てはコース料理に入っていたグリーンカレー。
しかし、最初に出たトムヤムクンスープの辛さで撃沈。
口から火が出そう。
唇も3ミリほど分厚くなったような気がする。
おかげで味がわからなかったです。おいしいぽかったのに、無念!

二軒目、こちらは屋台風のとっても素敵なお店です。
しかし、こちらのゲーンキョウワーン(グリーンカレー)は、辛さレベルが最上級。
最上級!?
そんなの、ファイアブレスと、唇3ミリどころじゃすまないんじゃ……?
でも、メニューには、そんな私にうってつけのサービスが書いてありました。


「日本人向けの辛さに調節しますってある!」

「そんなの始めから頼んだら、負けですよ!」


というわけで、なにかに負けないために、ありのままの辛さに挑むことに。

他に、お店のお勧めメニューのもち米を蒸した、
なんとなく猫の挨拶っぽい名前のカオニャオと、辛さ控えめの豚肉の炒め物を頼みました。
こちらが先に来たので、説明書を読みつつ食べてみます。


「もち米は手でこねて食べるんだって。で、タレをつけて……」


と、書かれているようにやってみると。


「痛い」

「え?」

「辛いんじゃなくて、痛い!!」


豚肉に付いているタレが、すっごく辛いのです!
辛さレベルは中くらいのはずなのに!


「毛穴が開きそう!」

「っていうか、なんかもう、チャクラが開きそう!」


そこから先は、言葉は無用の世界でした。
ジャスミンティーでの流し込み作業です。
こんなことでは、辛さ最高レベルのグリーンカレーは絶対無理。

そう思っていたのに、グリーンカレーの方が甘いくらいでした。
辛さの感じ方が違うのかも?
グリーンカレーはとってもおいしかったです!

辛いものって、「食べたぞ!」って気にさせてくれるんですね。
痛いのは嫌だけど、この達成感はいいなあ。

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2006年7月24日 (月)

まっさらな翅

今日は、間近でカラスアゲハを見ました!
羽化したてかと思うほど、傷のない美しい翅。
青みがかったその神秘的な姿に、見とれてしまいました。
こんな日は、いいことあるかもしれない。

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2006年7月23日 (日)

花火大会

花火大会に行ってきました。
会場までは大変な混雑でした。
トイレも屋台も長蛇の列です。
皆さん楽しみにしてらっしゃるんですね。

土手で寝転がって見る花火は新鮮でした。
お腹に響く大きな音。
少しずつ高度を上げて登りつめていく金色の火花。
枝垂れ花火の消え際の煌めきや、薄紫や桃色の火の粉。
星々が降り注ぐような感覚は、とても素敵でした。

雨が本降りにならなくて良かった!
来年、また行きたいです。

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2006年7月16日 (日)

その水は!

この日は、じめじめの雨でした。

そんな中、うっかりスーパーで見つけてしまった、アイスまんじゅう。
モンド・セレクション10年連続金賞に輝く逸品が、こんなところに!
http://www.marunaga.com/7seihin/n_bar/f_bar.html

どうしても食べたくなって、買ってしまったけれど、この暑さ。
家まで持ちません。
当然、そこらで食べるという羽目に。

「アイスまんじゅうはこう食べるんだ!」

と、自称アイスまんじゅうの(食べ専門の)プロのアドバイスに従い、
がっつがっつと食べていると、

「おおー!」

と悲鳴が。見れば自称プロの手があんこまみれに!
自称プロ、夏の暑さに敗北。見るも無残な、どろんどろんの姿に。

「どうしよう? 手がべとべとじゃない!」
「大丈夫、そこで洗う」

と、自称プロ、屋根からの雨水が滴る方へ手を差し出し、
器用に洗い始めます。

へー、と感心していると。

「そこの水、止めた方がええですよ!」

と、現れる、かっこいいお兄さんたち。

「え?」
「鳩がね、屋根の上で、フンするんですわ」
「ええっ!?」

見上げたらたしかに、鳩の姿が。

「うぎゃああああ!」

その後、コンビニに駆け込んで、買い物ついでに
手を洗わせてもらいました!
いや〜、びっくりした。

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2006年7月 9日 (日)

空飛ぶ宝石

公園でボートに乗っていたら、
青緑の美しい鳥がさあっと飛んでいきました。

「あれはカワセミですね!」
「うん」
「すごい!」

感激しました!
まさか東京で、カワセミを見れるなんて!
私にとっては、双眼鏡の向こう側にしか見たことがない幻の鳥です。
「ぽっぺん先生の帰らずの沼」での印象が強烈な鳥でもあります。

池の上を低空で飛び去っていく姿は、とても美しかったです。
目が覚めるような鮮やかさでした。

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2006年7月 8日 (土)

空中庭園のランチ

この日は家族でお食事会でした。
空中庭園みたいな素敵なお店です。
少し早いのですが、父の誕生日のお祝いでした。

  ・祝福のスプーン〜ウニとイクラと蟹の和風ジュレあえ〜
  ・鮮魚のカルパッチョ
  ・カラスミのパスタ
  ・フォアグラとキノコを詰め込んだ鶉のサラダ仕立て
  ・真鯛と車海老のソテー ラタトゥイユ添え
  ・スイカのグラニテ
  ・和牛テンダーロインのグリル
  ・デザートプレート

サービスでかわいい誕生日ケーキもつけてもらいました。
どのお料理も、とってもおいしかったです!

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2006年6月30日 (金)

ラストスパート

この日は、ゲームのお仕事がラストスパートでした。
現場はここ数日、戦場のようです。

シナリオは終わっているので私の作業はないのですが、
気になってちょこちょこ顔を出しにいきます。
同僚たちの頑張る姿に、バグ出るなー、と祈りつつ、差し入れしてきました。

シナリオはいつも一足先に終わってしまうけれど、
心は一緒に走っているつもりでした。

エンディングを見ると、じわーっと。
いいチームでした。
このメンバーでまた組みたい。

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2006年6月28日 (水)

誕生日プレゼント

今日は誕生日です。
お誕生日プレゼントに、お食事をご馳走になりました。
雰囲気のいい静かなお店で、表の喧騒が嘘のようでした。
お料理は目にも鮮やかで、とってもおいしかったです。
思い出深い誕生日になりました。

お祝いのメールを下さったみなさま、ありがとうございました!
みなさんの応援がなによりのプレゼントです。
これからも頑張りますので、よろしくおねがいします。

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2006年5月21日 (日)

古都へ

京都にお墓参りに行ってきました。
なかなか行くチャンスがなかったので、
行けて良かったです。

あいにくの雨でしたが、
目の覚めるような鮮やかな緑に囲まれて
風情ある古都を堪能して来ました。

嵐山で、修学旅行の学生さんたちが
おいしそうに抹茶ソフトクリームを食べていました。
つられて私も食べてきました。
後味がちょっと苦くて、おいしかった!

おみやげは、阿闍梨餅(あじゃりもち)。
こちらもおいしい!

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2006年4月20日 (木)

鮮烈な

美しさというのは心に鮮烈な印象を与えるもので、
愛しさなどの優しい感情とは無縁だと思う。
と、あるひとに言われた。
すごいことを言う。

当たり前だけど、人によって感じ方が違う。
見える世界も違う。
ちょっとぐっときてしまいました。
それこそ鮮烈な印象でした。

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2006年4月 8日 (土)

おすすめ音楽

発売から一週間経ちました。
今読んでらっしゃる方に、そして読み終えて下さった方に、
こんな曲はどうでしょう?

  ・美しく燃える森/東京スカパラダイスオーケストラ
  ・アゲハ蝶/ポルノグラフティ
  ・THUNDERBIRD/T.M.Revolution
  ・叙情詩/L’Arc~en~Ciel

どの曲も雰囲気があって素敵ですよね。

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2006年4月 4日 (火)

薔薇とくまさん

高校時代からの友人から、発売記念にお花が届きました!
かわいい黄色い薔薇の花と白いくまのぬいぐるみです!
薔薇好きなの覚えていてくれたんだなあ。うれしい!
部屋の中が、ぱっと明るくなりました。

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2006年4月 2日 (日)

お花見

両親とお花見に行ってきました。
弘明寺、南太田辺りをのんびりお散歩。
曇り空が残念でしたが、花吹雪は息を飲むくらい綺麗でした。

お昼は、出版祝いに中華料理をご馳走になりました。

  ・冷菜三種盛り
  ・牛ヒレ肉のオイスターソース炒め
  ・北京ダック
  ・タラバ蟹とフカヒレの煮物
  ・旬の野菜の蟹肉あんかけ
  ・クルマエビのゴママヨネーズソテー
  ・広東風鯛粥
  ・ほうれん草と海老団子のスープ

書き出して見ると、ものすごい量。私一回り大きくなってるんじゃ……。
どれもとってもおいしかったです!
デザートの豆乳ムースもよかった!

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2006年4月 1日 (土)

発売記念食事会

友人たちが内緒で食事会を企画してくれました!

  ・スペイン直輸入イベリコ豚のロースかつ膳(一日10食限定)
  ・キャベツの千切り
  ・なめこ赤だしのおみそ汁
  ・おつけもの盛り合わせ
  ・ごはん
  ・くずもち

イベリコ豚、はじめて食べました。
濃厚なお肉の味で、普段食べている豚肉とまるでイメージが違いました。
すごくおいしかったです!

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ブログ開設しました

はじめまして、生田美話(しょうだみわ)です。
ご来訪、ありがとうございます。

「LevelScript(レベルスクリプト)」は本日、2006年4月1日(土)、
小説「エクリトワールの蝶」の発売日にあわせてリニューアルオープンしました!

小説をお買い上げくださった皆さま、ありがとうございます。
ご感想など、是非お手紙やメールでお送りください。

こちらのブログは、「生田美話」のオフィシャルサイトとして運営しています。
管理は前のサイトから引き続き、ワーズワーズさんにお願いしています。
のんびりと私の日常を書いていくつもりです。
過去のものも徐々に整理してのせていくつもりです。

それでは、よろしくお願いします。

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2006年3月29日 (水)

懐かしい名を聞いた

今日はアセルス編のシナリオを褒められました!
もう何年も前に生み出したアセルスや白薔薇姫や
オルロワージュ様やラスタバン、イルドゥン、セアトなどの妖魔たちが、
心の中で生きていてくれるのが嬉しいです。

今だから白状しますが、
アセルスはバレンタインに女の子たちからチョコレートを貰えるような、
かっこいいヒロインを作るのが密かな狙いだったのでした。
今もアセルスたちのことを覚えてくださっている方、ありがとうございます。
いつかまた彼女たちの活躍をお見せ出来たらと思います。

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2006年3月26日 (日)

GDC

アメリカのサンノゼで
「THE GAME DEVELOPERS CONFERENCE(略してGDC)」という
ゲーム開発者向けのイベントがあったそうです。
おみやげに、ノートとナルニア物語のしおりをもらいました。
ノートが魔法アイテムみたいで、すごく綺麗なんです。
勿体ないから観賞用に飾っています。

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2006年3月25日 (土)

見本が来ました!

小説の見本が届きました!
とっても豪華で綺麗な本でびっくりしました。
イラストレーターの如月水先生と編集さんのおかげです。
ありがとうございます!

本の見本は宅急便で届いていたのですが、
帰宅が遅かったため、再配達をお願いすることに。
「住所をお願いします」と言われて、
極度の緊張で住所が途中までしか出てこなくなってしまい唸っていたら、
「ああ、××マンションの生田さんですね」
と、ドライバーの方が悟ってくださいました。
恥ずかしかったー。

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2006年3月23日 (木)

おしらせ

いらっしゃいませ。
当サイトの管理人、ワーズワーズです。
こちらは、「生田美話(しょうだみわ)」のオフィシャルサイト、
「LevelScript(レベルスクリプト)」です。
2006年4月1日オープンを予定しております。

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2006年3月19日 (日)

今年の誓い

友人につきあってもらって、前々から行きたかったアンティークの家具屋さんへ。
倉庫いっぱいにアンティーク家具が置かれたお店です。

どの家具も素敵で見入ってしまいます。
中でも友人と私が気に入ったのは、壁にそびえる大きなカップボード。
でも、よ、45万円!
ムリムリムリムリ。置けないし!
でも今年こそ家具貯金をしなければ!、と固く誓いを立てたりしました。

夜は、別な友人と待ち合わせて、硝子張りの小さなレストランへ。
あのお店紹介して!、と頼まれていたので遅めの夕食に行きました。

  ・豚の首と鶏白肝のテリーヌと鴨と豚を白ワインで煮たパテ
  ・四種にチーズとお芋のニョッキ
  ・骨付き仔羊背肉のオーブン焼きガルバンゾのクレーム
  ・エスプレッソ風味のレアチョコレートケーキ

ニョッキが、もちもちですごくおいしかったです。
友人はワインに合う!、と絶賛。月一で来よう、と誓いを立てていました。

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2006年3月18日 (土)

時間魔法

お世話になっている方とお食事に行きました。
色々とお話して、食事も美味しくって、すごく楽しかった。
楽しい時間って、あっという間なんですよね。
もう何も話さなくてもいいから、このままぼうっとしてたいなあと思ったり。
こういう時間だけで、未来に行けたらいいのにな。
この人に出会えたことに感謝。

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2006年3月14日 (火)

現代コンピューターゲームのお父さん

「スーパーマリオ」の宮本茂さんが、
フランス政府から、芸術文化功労章シュバリエ章を贈られたそうです!
すごいー!

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2006年3月13日 (月)

三度目の手応え

昨日のチーズケーキ、うまくいきました!
クリームチーズを足せばもっとおいしくなりそう。
バター全部変えちゃうかな。
これで心置きなく、次のレシピにいけそう。

職場でバレンタインデーのお返しをいただきました!
貰えるなんて思っていなかったので、不意打ちのうれしさ。
大切にいただきますね。ありがとう。

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2006年3月12日 (日)

チーズ消失

昨日のチーズケーキは、だめでした。
友人に試食させつつ相談すると、

「そもそも薄力粉の割合が多いんじゃない?」

「それだ!」

というわけで、自分のために配合メモ。
これでだめだった、しばらく諦めよう。

  ・クリームチーズ  …… 90g
  ・無縁バター    …… 60g←ココが不安
  ・薄力粉      …… 90g←ココが不安
  ・ベーキングパウダー……  5g
  ・砂糖       …… 50g
  ・卵        ……  2個

薄力粉は、推奨レシピの半分にしてみた。
形になるといいんだけど、スライムになってたらどうしようか。

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2006年3月11日 (土)

手作りごはん

毎年、お世話になっている方には、
寒中見舞い代わりにバレンタインにチョコレートを送っているので、
ホワイトデーになるとお返しお菓子が殺到する。

今年は友人が、なんと手作りごはんを用意してくれた!

  ・マグロのカルパッチョ
  ・卵とチーズの新鮮サラダ
  ・だいこんと鳥の煮物
  ・こんがりポークソテー

目の前で作ってもらえるとすっごく嬉しい!
おいしかったです。ごちそうさまでしたー。

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2006年3月10日 (金)

チーズ戦争

先日のチーズケーキはまったくもって普通のケーキでした。
チーズはどこ行ったのだ。

型くずれはしてないし練りも十分だったので、
クリームチーズを思いっきり足してみようと思います。

というわけで、自分のために配合メモ。

  ・クリームチーズ  …… 90g←ココにこだわり
  ・無縁バター    …… 20g←ココが不安
  ・薄力粉      ……180g
  ・ベーキングパウダー……  5g
  ・砂糖       ……100g
  ・卵        ……  2個

今度は、うまくいきますように。

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2006年3月 9日 (木)

台所の粉雪

モーションキャプチャーの撮影現場に少しだけ顔を出させていただく。
車椅子とかトランポリンとか大きな剣とかあって面白い。

明日締め切りの仕事が早めに片づいたので、次の仕事を進める予定で帰宅。
それには甘いものが欠かせないだろうと、コージーコーナーに立ち寄る。

チーズケーキを片手に、ふと、

「ホームベーカリーのレシピにはなかったけれど、
 ベイクドチーズケーキもどきなら作れるのではないか?」

と思う。

勢いでケーキの材料を買い出し。
帰宅後、仕事を片づけてからケーキにとりかかる。
自分のために配合メモ。

  ・クリームチーズ  …… 60g
  ・無縁バター    …… 50g
  ・薄力粉      ……180g
  ・ベーキングパウダー……  5g
  ・砂糖       ……100g
  ・卵        ……  2個

チーズケーキっぽさが足りなかったら、クリームチーズを足して再挑戦。
形に問題があれば、クリームチーズこのままでバターを足す。
と、今のところは思っている。

夜中だというのに、ひとりで粉をふるってると、こな〜ゆき〜、と歌いたくなる。
はやく焼けないかな。あと30分。

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2006年3月 4日 (土)

重力とりんご

今日はりんごが安かったのでケーキに挑戦。
ごろごろりんごが入ったケーキが食べたい!
頑張るのはこいつ、ホームベーカリー。

レシピをつらつら見ていると、りんごはいちょう切りにしろとの指示が。
ごろごろさせたかったのだけど、ケーキが崩れるのかな?

とりあえず、ざくざくと大きめのいちょう切りにしてみる。
焼き上がるとふわーっと甘いりんごの香り。

紅茶と一緒に、あつあつをいただこうとナイフを入れると……。
りんごの重みではじから崩れてしまった。
残念。
でも、おいしかったからお家ケーキにはいいかも。

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2006年3月 1日 (水)

ちょこっとお祝いのつもり

原稿が終わった祝いに、友人とお茶でもしようという話になりました。

ところが歩いているうちに、めきめきとお腹が減ってきて、
おいしいもの話で盛り上がって、お店に辿り着いた時には、
もうすっかりお食事がいける状態に。

これからお夕飯作るのだから、
本格的なコースだけは絶対にやめとこうね、言ってたのに。
頼んだのはこちら。

  ・北海道直送エゾシカもも肉カルパッチョ
  ・からすみルッコラにんにく活マテ貝のスパゲッティ
  ・小田原やまゆり豚ロースのムニエル、ひよこ豆のソースで
  ・マンゴーとオレンジリキュールのムース、ローズマリー風味のゼリー添え

ちっとも加減できませんでした。

店員さんお薦めのカルパッチョは大当たりでした。
自家製パンもおかわりしてしまいました。
スパゲッティも豚のムニエルもおいしい!
ムースもふわふわ〜。
今度はみんなを誘って行こう。

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2006年2月27日 (月)

ああ、どうしよう!

「どうしよう、どうしよう!」
という深津さんのうろたえっぷりがとってもかわいいインテルのCM「犬編」!
友達と「あーっ! これだ!」となりました。

まさかこの時期に大好きな深津ちゃんCMで、
イメージばっちりのものを見れるなんて幸先いい!

http://www.intel.co.jp/jp/personal/campaign/index.htm

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2006年2月18日 (土)

空のごちそう

パークハイアット東京で両親とお食事。
懐かしいな。新約聖剣伝説の打ち上げもここでした。
http://www.parkhyatttokyo.com/home.html

自慢の絶景は残念ながら曇りがちだったけど、
こんなに空に近い場所でゆっくりできるのは嬉しい。
今度はどこに行こうかな。

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2006年2月15日 (水)

二月の宿題

とっても忙しい!
締め切りが、謎のパワーで一日縮まったような気がする。

二月は自転車買うつもりだった。
二月は家族と友人達とゆっくりするつもりだった。
二月は何だか気になるあのごちゃごちゃした道の先を冒険するつもりだった。
さよなら二月のやりたかったこと。

瑞々しいことをいう人がいるのでつられてしまう。
私が見てないものを見てるひとのようだな、と察する。
けどなかなかその人の感覚まで届かない。
無駄に言葉を使わせてる自分がいる。反省。

コージーコーナーのジャンボシュークリームで活力を補給。

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2006年2月13日 (月)

チョコレート工場

根性でチョコケーキ作り。
どうせこんな日しかがんばらないんだから。
といいつつ、今年は秘密の新兵器投入。
がんばったのはホームベーカリーです。

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2006年2月12日 (日)

あまーいリハビリ

バレンタインに向けてのリハビリ開始本格化。

えーっと?
薄力粉なんグラムだっけ?
砂糖どこだっけ?
バター?
ないね。マーガリンでいいや。
アレ?
粉振るい粉たまって出てこないんだけど……。
ドバッ!!

底抜けてるって! 壊れてるじゃん!
なおせ、なおせ!

しかし、なんだって建国記念日が土曜日なんだ!
しかも、なんだって14日は朝っぱらから会議なんだ!
今年のバレンタインは不安だ。

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2006年2月11日 (土)

あまーい差し入れ

うわー!
大先輩から、生チョコ沢山もらっちゃいました!
贅沢だ!
しかも生まれてこの方、生チョコレート食べたことがないという
可哀想な(笑)男の子が丁度、遊びに来てましたよ!
よろこんで食べること食べること。よかったなあ。

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2006年2月10日 (金)

しあわせ♪

鳥の美味しいお店につれて行ってもらった。
すごいー! おいしー!
なのに!
なんですぐお腹いっぱいになるかな。
雑炊まで辿り着きたかった!

なにも喋れなくても過ぎてく時間が好きだった。
大好きな人たちに囲まれて、ずっとしあわせな気持ちでした。
ありがとう。

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2006年2月 3日 (金)

新しい場所

新しい職場の人たちと新年会。
今年は二回目。嬉しいなあ。
若い世代には、同時期入社の絆がある。
半端な時期に入社した私には、
ひとりしか同期はいないので、ちょっと羨ましい。
デザートのチーズケーキが美味しかった!

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2006年1月31日 (火)

予告

厳しい仕事を予告通りに乗り切る。
よっしゃあ!

会社で、おだんごもらう。
携帯電話のアイコンにあるような、
桃色、白、蓬色と、みっつならんだお団子。
絵に描いたような、かわいいお団子で食べるのが勿体ない。
でも、おいしい〜。

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2006年1月30日 (月)

サロン・ド・ショコラ

世界最大のチョコレートの祭典、サロン・ド・ショコラが
今年も新宿、伊勢丹にやって来ました!

ホットチョコもおいしい〜!
アイスチョコもおいしい〜!
和風柚子チョコもおいしい〜!
オレンジチョコもおいしい〜!
カシスチョコケーキもおいしい〜!

お気に入りはオリオール・バラゲさん。
箱詰めのやつ、独り占めしてザラザラ食べたい。
http://www.oriolbalaguer.com/

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2006年1月25日 (水)

折れるな

色んなものを詰め込んで打ち込んでいると、
自分が空っぽになってしまうこともある。

空っぽになってるところに打撃が来ると、
ものすごい勢いでぶっ飛んでしまう。
痛みも感じないほど。

そんな時、「面白かった」の一言がどんなに支えになるか。

動いてくれる人たちの姿を胸に焼き付ける。
もう一度この人たちと出会えるかはわからないけれど、
私は私に出来ることをしよう。

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2006年1月24日 (火)

魔法のおくるみ

きましたよ、カバーイラストラフ!
魔法だ! 最強魔法が飛んできた!

これがジゼのお話をこう、くるくるっと包み込むと
魅惑の魔法になっちゃうんですね。うれしい!
如月先生、ありがとうございます!

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2006年1月21日 (土)

携帯メールで友人に叩き起こされる。

「そっち雪だってねえ」

「んな、馬鹿な」

と返すと、

「指令:窓の外を見ろ」

と謎の指令が。

カーテンを開ければ、真っ白!
買い物の予定がふっとびました。

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2006年1月18日 (水)

数独

噂を聞いて、数独(すうどく)のお試し版をやってみる。
これはおもしろい。
http://www.puzzle.jp/

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2006年1月17日 (火)

新年会

新年会へ行ってきました!
鳥の刺し身に、鳥のユッケ。
鳥肉フルコースのご馳走です!
ガツガツ食べて来ました。おいしかった!

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2006年1月14日 (土)

追いかける背中

ゲームのお仕事が忙しい。
思っていた以上に難産。久々にやり甲斐がある。

小説にまわしていた土日も確保困難に。
でも、数年前から書き貯めているものがあるのが幸いして、
期日には間に合いそう。
ゲームを離れて色々やりたいって言って、
周囲には心配かけてしまったけど、
あの時、思い切って勉強しておいて良かった。

ある方が言ってくれた言葉が励みになってる。

五年後に何が出来るんだろうって思えば、
何でも出来そうな気がしてこないか?
あなたは世界を作る文章が書ける人なんだから、やりなさい。

先を走る先輩たちの背中を見て私は育ってきた。
とても追いつけはしないけれど、ああいう風に生きたい。

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2006年1月12日 (木)

言わせて!

女子高生が駅で懐かしいメロディを口ずさんでいた。
振り返ってみると、お友だち同士で話している。

「何の歌〜?」
「ん〜なんだっけ〜」
「あれじゃない、ドラクエ」


「ちがう!
 ファミコン時代のFFのおたからソングだ!」


と、言いたかった!

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2006年1月 3日 (火)

ひとりじめの星空

風邪に悩まされる。
お休みが終わりなのにどこにも行けなかった。
悔しいので、ホームスターをつけて寝よう。
http://www.segatoys.co.jp/homestar/index.html

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2006年1月 1日 (日)

年越し風邪

年末から風邪をこじらせてダウン。
実家に帰って久しぶりにゆっくり……と思っていたのが、
とんぼ返りになってしまう。
喉も鼻もやられて頭もガンガンです。

お節も食べれなかった。
尾頭付きの鯛が!鯛が!

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2005年12月26日 (月)

豆育てませんか?

「Bohnanza(ボーナンザ)」を遊んでいます。
豆を育てて、売り上げを競うゲームです。
3〜5人で出来るカードゲーム。

このゲーム、とにかく交渉が楽しい。
欲しくない豆を欲しい豆と取り換えるのが基本ですが、
そこには色々な思惑がからまっていきます。

現在一位の人に不利になるような交渉を持ちかけたり、
先の先を読んで、交渉を控えたり。
ハッタリをかましたり、わざと譲ってみせたりと、
それぞれのプレイヤーが、色々な交渉をしかけます。

とはいえ交渉はお互いの有利になるように話し合うので、
和やかな感じでゲームが進みます。

沢山の拡張セットもでています。
私も「High Bohn」ハイボーンという
拡張セットを探しているのですが見つかりません。
どこかに売ってないかなあ。

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2005年12月25日 (日)

ジゼコート

マリテ+フランソワ・ジルボーでジゼっぽい黒コートを発見。
あくまでイメージだけど。いいなあ。
地元の駅で全く同じデザインで色違いのカーキを着てる小柄なお姉さんも発見。
カーキ色もかっこよかった。どっち買うか悩ましい。
http://www.girbaud.co.jp/index.html

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2005年12月24日 (土)

クリスマスは今年も

クリスマスだ。この日のために準備は整えてある。
近所の鳥肉専門店では、鳥をまるごと予約した。
デパートでは、チョコレートケーキを注文した。
ちなみに明日はケンタッキーチキンとコージーコーナーのケーキの予定。

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2005年12月22日 (木)

魔法、一枚かぶせて

イラストレーターの先生から幾つかイラストが届きました。
もう、すごい、いいです!

こんな素敵な絵が、私の書いた物語を包む表紙になってくれるなんて。
ほんと、すごいです!

ジゼは可愛いし、×××はかっこいいし、○○○もすごい!
誰かに話したいのに、ネタバレになっちゃうのかー。
この日記では本が出た後もネタバレなしの方向で行きますので、
安心してお読み下さいね。

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2005年11月 7日 (月)

最終調整

ジゼの物語、最終調整中。

「お話、面白かったですよ」
と、編集さんから嬉しいお言葉がありました。
良かった!

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2005年10月30日 (日)

迷子も楽し

迷う迷うと噂の六本木ヒルズへ行った。

映画館で、ティム・バートン監督の
「Corpse Bride(コープスブライド)」見る。
楽しかった。陽気なおばけの世界はいいなあ。
http://wwws.warnerbros.co.jp/corpsebride/

「トラヤカフェ」でお茶をする。
お酒と葛とミルクのゼリーのお菓子がおいしかった。
白あんのカステラをおみやげに買って帰る。
http://www.toraya-cafe.co.jp/

駅までの道中、ここ数年で
一番素晴らしい資料本を購入した本屋さんを見つける。
すっかり忘れていたが、ここだったんだーと、懐かしみながら帰宅。

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2005年10月27日 (木)

幸せなペン

こつこつと書いている。

私のために生まれて、
私のためにカスタマイズされてきた人間など、
この世に一人もいない。

それなのに編集部のみなさんや先輩方、友人たちは、
私の作品を世に出すために奮闘してくださっている。

こんなに幸せなことはない。
恩返し出来るように頑張ろう。

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2005年10月17日 (月)

シーツおばけ

ジューシークチュールのハロウィンチャームを見つけてしまう。
http://www.juicycouture.com/

シーツおばけっぽい、ゴーストチャームがかわいくて探しに行く。
でも、ハロウィンものなので入荷日はわからないとのこと。
そもそも日本には入荷しない可能性もあるらしい。

諦めかけていると、友人から
新宿のデパートに売り場あるらしいと情報。
駄目元で出陣。

あまりアクセサリーを置いていないので望み薄かな、
と思っていたら、ありました。よかった。

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2005年10月16日 (日)

物産展の好青年

デパートで北海道の物産展をやっていた。
美味しいものがいっぱいそろうだろうと、お昼を食べに行く。
迷った末、豚丼を注文。おいし〜!
二人連れのお客さんに声を掛けて、
並んで座れるように席を譲っていたお客さんがいた。
さりげなくしてるんだ。かっこいい!

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2005年10月15日 (土)

通りがかりのハッピー

体の調子もいいので、ちょっと遠出して原宿へ。
喫茶店に行ったら、ちょうど結婚式が終わったところで、
新婦さんと新郎さんがカフェまでいらっしゃるとのこと。

「ベルを振ってお祝いしていただけませんか?」

と店員さん。
するするー!!
いいですね、結婚式。末長くお幸せに!

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2005年10月12日 (水)

笑顔のマイホーム

だいぶ動けるようになった。
前の仕事鞄がボロボロなので買い替えようと鞄屋さんへ。

昼間に軽く下見して、気になるものがあったのに、
財布を忘れたので撤退。
夜、もう一度、同じお店に行ったら。

「お帰りなさいませ」

と、笑顔で。
ただいま、と言うべきだったか。

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2005年10月11日 (火)

お風呂解禁!

検査結果が出るので、午後から病院へ。

手術で取り去った腫瘍は良性でした。よかった……。
お風呂も入っていいそうで。やった!

病院の側の雑貨屋さんで、ふたつきマグカップを発見。
陽気な動物たちが描かれたマグ。
悩んだ揚げ句、ヒツジ柄を購入。かわいい!

店員さんがとても親切で、ふたが割れやすいこと、
手作りなので、ふたの収まりが悪い事など説明してくれて、
三つもの箱をあけて、一番ふたの座りがいいものを選んでくれた。
大切に使おう。

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2005年10月 4日 (火)

返球

編集のみなさんに、途中まで書き直したものを読んでいただけた。
いい感じなのでこのまま書いてくださいとのお返事が。
よかった〜。

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2005年10月 3日 (月)

その距離に泣く

会社ってこんなに遠かったっけ、と思いながら職場復帰。
電車の揺れが傷口に響いて痛いのなんの。
他の人の鞄が傷口に当たりそうで危ない。
これは混雑時間は避けないと。

お腹の奥底から響いてくる鈍痛と激痛。
そもそも座ってるのが痛いので、意味もなく立ってみる。
何故立ってるんだろう、と思われてるんだろうな。
ちょっとした不審者。

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2005年9月27日 (火)

ババロア好き

一時間交代で、座って横たわってを繰り返している。
でも、商店街までのお散歩は出来るようになった。
気になってた喫茶店でババロア食べたり。おいしかった。
ババロア大好き。

集中力も戻ってきたので、
メモやここの日記など、書いたことをちょこちょこまとめる。
やっと余裕が出てきたかー。

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2005年9月26日 (月)

おなか事情

手術後、パンッパンにお腹が腫れてる。
妊婦さんと間違われて歩く先々で微笑まれてますが、その微笑み無駄ですから。
このデカッ腹は手術時にガスをつめこんだため。

問題は着るものにも。
細身の服は、お腹の傷口にこすれてしまうので、ゆったりした洋服を探す。
下着も痛い。泣きそう。
箪笥の中で眠っていたワンピースが役に立つかな。
10月からはゲームのお仕事にも復帰予定。

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2005年9月24日 (土)

あったか

退院祝いに近所のお寿司屋さんに連れて行ってもらう。
支店だが結構な混雑。

「じゃあ本店へ行こうか」
「いや、まだ歩くのはちょっと……」
「すぐそこだから大丈夫、大丈夫」
「痛いのは私だ。やだ」

と、思っていたら、五歩で本店。
本店、隣だったのか。お店、中でつながってるし。
なんで今まで気づかなかったんだろう?

だし巻き卵があったかでふわふわでおいしかった!

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2005年9月22日 (木)

60分勝負

一時間も座っていると、お腹がひりひり、ずきずき。
切ったところが突っ張る。お腹の奥に激痛が走る。熱が出てくる。
一時間弱座って、テレビを見たり、ご飯を食べたり。
そして一時間は横になって休憩。
痛み止めを飲んでリハビリのお散歩を10分。
たったの10分が凄くしんどい。
こんなんで大丈夫なんだろうか。
また一時間座って、本を読んだり、ネットを見たり……、

少し体制を変えるだけで激痛なので、
自力で横たわるのも、横たわり姿勢から起き上がるのもひとりでは困難。
なにをするにも介護の手がいる。
こりゃ大変だわ。

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2005年9月18日 (日)

退院

なんというスピード退院。
それだけ医療技術が進歩して、体への負担が少ないということか。
まだまだ痛みは強烈だけど頑張って歩く。
泣きながら歩く。

病院を出る時、少し寂しくなった。
親身に世話を焼いてくださった看護士さん、
神業で手術を成功させてくださった先生方、一緒に痛みに耐えた患者さん達。
たぶん担当医の方以外とは、もう二度と会うことはない。

生きているうちに、すれ違って行く人々。
縁あって言葉を交わしても、またすぐ離れて、行き過ぎてしまう。
そんなひとたちに少しづつ支えられている。
ありがとうございました。

何はともあれ、退院は嬉しい。
しばらくは自宅療養が続く。

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2005年9月17日 (土)

お見舞い

仲間たちが入れ替わり立ち替わり、お見舞いに来てくれる。
同室の方もみなさんもそうで、
ご家族や友人の方々と、のんびりお話ししていたり。
家族全員でおやつ食べたり。
和やかだなあ。

差し入れで、ゲームボーイミクロを見た。
見るだけだけど。
あんなちっちゃくて動くなんて。しかも画面が明るい。
デザインもかっこいい。
任天堂凄い。
http://www.nintendo.co.jp/n08/index.html

ゲームの話で盛り上がった後、リハビリのお散歩をつきあってもらう。
ひとりの時は壁に手を突いてにじり歩きする。
が、同じ手術を受けてる人が多いので、さかさか動けない者同士で、
壁の取り合い、譲り合いがある。壁付近、常に渋滞気味。
付き添ってもらえる時は、手を引いてもらえてラクチン。

途中で赤ちゃん部屋をたっぷり堪能。
あんなにちっちゃい手足なのに、ばたばたとよく動く。
かわいいなあ。いいなあ。

楽しみな散歩コースですよね、とナースさんに言ったら、
そーなんですよ!、とお返事が。
みんな見に行ってるらしい。
見ててほんわかしてくる。赤ちゃんは幸せのかたまり。

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2005年9月16日 (金)

手のひらの冒険

入院生活を支えてくれるのは、まず読書。
持ち込んだ本は、編集さんがくださった角川ビーンズ文庫の数々。
そして、パトリシア・A・マキリップの「影のオンブリア」。
病院の近くの本屋さんで見つけたので、いっそ病院で読もうと取っておいたもの。
味わいながら読破。

そしてゲーム。
持ち込んだのはゲームボーイアドバンスと「トルネコの大冒険2・不思議なダンジョン」。
不思議ダンジョンはいい。飽きない。
あと「俺の屍を越えてゆけ」と「プリンセスメーカー2」が
携帯ゲームで出来れば嬉しい。

セーブデーターを立ち上げて見ると、村の名前がアーナンシェとなっていた。
2004年の第三回角川ビーンズ小説大賞に応募した「アルカンシェルの薔薇」に出てくる地名だ。

うわぁ、懐かしい。
っていうか、去年もトルネコで遊んでたんだ。
っていうか、去年も手術してたんだ。
なんで毎年入院してるんだろうなあ。

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2005年9月15日 (木)

願い

手術は無事終了。
全身麻酔なので、すうっと意識が遠のいて、気付けばもう終わっていた。
担当医の先生は晴れやかな顔で、取り出した物を見せてくれたそう。
……すごかったらしい。聞いてるだけで泣きそう。
見なくてよかった。

時間が経つと、どんどん痛みが酷くなる。
体を起こすのが辛い。
ちょっと手を動かすのも痛くて、痛くて。
なにをするのも辛い。
お腹はパンパンに膨れ上がってる。
痛み止めと睡眠薬とで誤魔化す。

寝返りをうたなきゃならないらしいが、とてもじゃないけど動けない。
柵を利用して手の力で引き寄せる?
飛び上がるほど痛くて、痛みで気が遠くなる。

病院を見ていると、患者さんの数に驚く。
こんなに多くの人達が苦しんでいる。
健康であること、愛する家族がいることが、どんなに恵まれたことか。
はやく、みなさんがよくなりますように。

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2005年9月13日 (火)

覚悟

自宅療養の合間に入院準備。
入院書類に必要事項を書く段となり、ぐっと気が滅入る。
家族構成を書く欄があり、
その中で誰を最も信じるかを書かねばならないのだ。
つまり私に意識がなく何かあった際、決定権を誰に委ねるかということ。
こんな簡単な手術でまず死ぬことはないと言われたが、怖いことは怖い。
今夜は眠れない。

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2005年9月11日 (日)

走る

ひとは生まれで決まるわけではなく、
何を選んだかで決められるという。
ジゼは何を選ぶのか。
誰かを乗せて走るペン。久しぶりの緊張。

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2005年9月 8日 (木)

横浜へ

湘南新宿ラインで、生まれの地、横浜へ。
両親にホテルでアフタヌーンティーをご馳走してもらう。
ホテルの入り口がまるで隠しドア。隠しドア、うちにも欲しいなあ。
三段重ねで来るサンドイッチ、スコーン、焼き菓子は迫力。
紅茶もたっぷりおかわり。

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2005年9月 7日 (水)

いざ神秘の海へ

手術前に、一度も行ったことのない場所へ行っておきたい
とリクエストを出していた。
死んだ時のための思い出づくり。
この日は台風接近。絶好のディズニー日和だ。混まないから。
さっそくディズニーシーへ。
念願のネモ船長のお手伝い。ノーチラス号も見れた。
一番のお気に入りは、マジックランプシアター。
乗りたかったマーメイドラグーン内のピンクのクラゲちゃんにも乗った。
さあどんとこい手術。

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2005年9月 2日 (金)

ジム

体力造りのため、ジム通い。
スカッシュとジャグジーな毎日。

スタジオでは、フラメンコダンスのお姉様たちが
鏡の前一列に並んで、スカートをふわりと広げて情熱的に舞っていた。
かっこいい!

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2005年9月 1日 (木)

始動

編集者さんと会ってビックリ。
急な話だがジゼの話を進めようと言われる。
夢じゃないのかな。

そしてこちらも急な話だが手術をするのだと報告。
そうなんですか?、大丈夫なんですか?、と驚かれる。
こっちは夢にしたい。

これは気合い入れて頑張らなくちゃならないなあ。

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2005年8月25日 (木)

はじまりは突然

久しぶりに編集者さんから連絡が。
九月に会いたいとのこと。
なんの話しかなー、会えるのは楽しみだ。
と思いつつ、

あれ?
九月は手術じゃない?

そう、手術。どんなに誤魔化しても、手術は手術。
手術は腹切り。そして、腹を切るのは私。
こんな中、会ってどうしようと。

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