twitterのいいところ
twitter、だいぶ慣れてきました!
イトケンさんに誘われてはじめたのがきっかけです。
イトケンさん、その節はありがとうございました^^
twitterで、いいなあと思ったところを書き出してみました。
(1)140文字という短さがいい
(2)オープンなやりとりというのがいい
(3)どんどん消えていくのがいい
以下、詳しい理由です。
(1)140文字という短さがいい
140文字だと乗せられる情報が限られるので、
他の人と共有したい時は、わかりやすく書こうとします。
そして「わからなくていいや!」って個人的なことは
感性のほとばしるまま、思いつくまま書いてしまうことができます。
このふたつの発言、「人を意識したもの」と「個人的な心の叫び」が、
そのひとらしさを醸し出して、相手を身近に感じられる気がします。
(2)オープンなやりとりというのがいい
「誰が誰と、どんな会話をしているのか?」を、
眺められるのがいいですね。
twitterはパーティー会場、大きなチャットルーム、
というたとえがありますが、まさにそんな感じです。
その人が話している内容だけでなく、
周辺の人々の意見も含めて、流れで追いかけられるので、
人柄や交友関係が見えてきて楽しいです。
(3)どんどん消えていくのがいい
twitterでは、新しい発言をすることで、
前の発言がどんどん消えていってしまいます。
(さかのぼって調べることはできます)
発言が消えてしまうことが、
かえって今という時を実感させてくれます。
突然の雨や、今やってるドラマの話題、
Jリーグの試合など、まさに今起きていることについて、
離れた場所にいる人たちで、話ができます。
これはtwitterだけでなく、
すべてのツールに言えることかも知れませんが、
新しいコミュニケーションツールは
新しい出会いを運んできてくれます。
なんといっても、そこがいいです^^
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