やさしい声たち
今日は主人とあかちゃんと、三人でお買い物に。
駅ビルや百貨店の授乳室を利用して、
あかちゃんの様子を見ながら、休み休みの移動になります。
授乳室は、どこも混雑していました。
「あら、もうおなかいっぱいなの?
どうしたのかしら?」
「なんか嫌がってるのかな?
このお洋服がさらさらしてて嫌なのかな?
いっつもお母さん裸だもんねえ」
「ほら、飲んで。飲んで-。
あれ? 飲みたくないのかな?」
と、授乳室からは、
お母さんたちのささやき声が聞こえてきます。
ちいさなあかちゃんたちは、まだ喋れないので、
お母さんたちが一方的に話しかけるだけなのですが、
それがとってもやさしい声なのです。
まだ自分の心を伝えるすべを持たない、あかちゃんの気持ちを、
どのおかあさんも一生懸命、感じ取ろうとしています。
写真は、買い物途中に立ち寄ったカフェです。
店員さんが店内にあるおもちゃやを指して、
「ご自由に使って下さいね」と言って下さいました。
今日は気持ちがあったかくなる日でした。
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